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アカナ キャットフードは危険!?安全性評価は76点!口コミ評判・成分をキャットフードアドバイザーが分析した結果Bランクの理由とは?

タマちゃん

「アカナ キャットフード」の安全性ってどうなのかな?

危険な添加物や着色料などが入っていないか、とても気になるよね。

トラくん

そこで今回は『アカナ キャットフード』の安全性について徹底調査してみました!

評価対象のキャットフード

商品名アカナ(ACANA)ワイルドプレイリーキャット

キャットフードアドバイザーの結論

結論から先にお伝えすると、

アカナ キャットフードの安全性は、

 

  • 総合得点は「76点
  • 総合評価は「Bランク

 

\キャットフードアドバイザーから一言/

『アカナ キャットフード』は、少し気になる点はありますが、そこまで安全性に心配はないキャットフードです。

「危険な添加物」や「アレルギーの原因になりそうな食材」は使われていないので安心できるポイントではあるのですが、食材の中に「ミール類」が3種類使用されているのが少し気になります。

今回は、『アカナ ワイルドプレイリーキャット』の安全性を徹底調査した内容と、評価の結果が「Bランク」になった理由、「口コミ評判」「その他の種類の評価」についてお話したいと思います。

この記事を最後まで読んでもらえれば、
『アカナ ワイルドプレイリーキャット』を猫ちゃんにあげても大丈夫かどうかわかると思いますので、ぜひ最後まで読んでください。

目次

【評価対象】アカナ(ACANA)ワイルドプレイリーキャットとは?

アカナ キャットフードの種類

今回、安全性を評価する対象は、
『アカナ ワイルドプレイリーキャット』ですが、アカナのドライフードは全部で3種類あります。

その3種類の『アカナ』がこちら!

ワイルドプレイリー
キャット
パシフィカ
キャット
グラスランド
キャット

うちねこ

今回の評価対象は『アカナ ワイルドプレイリーキャット』ですが、他の種類についても後で評価したいと思います。

アカナ ワイルドプレイリーキャットの『主な特徴』と『価格』

主な特徴

アカナ ワイルドプレイリーキャット
栄養タイプ 総合栄養食
フードタイプ ドライフード
主原材料 新鮮鶏肉
対応猫 全年齢対応
カロリー 492kcal/120g
原産国 カナダ
特徴
  • 肉や魚(鶏肉、七面鳥肉、天然魚)がメインの材料として使われている。
  • グレインフリーのキャットフード。
  • 天然由来の安全な添加物しか使用していない。

価格

1.8kg 3,758円(税込)アマゾン価格
created by Rinker
ACANA(アカナ)
¥4,260 (2019/12/13 21:04:09時点 Amazon調べ-詳細)

アカナ ワイルドプレイリーキャットの『原材料』と『成分』

キャットフードの原材料

原材料

原材料

 

新鮮鶏肉、新鮮七面鳥肉、新鮮鶏内臓(レバー、ハツ、腎臓)、鶏肉ミール、七面鳥肉ミール、丸ごとニシンミール、丸ごとグリンピース、丸ごと赤レンズ豆、丸ごとヒヨコ豆、鶏脂肪、新鮮全卵、新鮮天然ウォールアイ、新鮮天然トラウト、新鮮七面鳥内臓(レバー、ハツ、腎臓)、丸ごと緑レンズ豆、丸ごとピント豆、丸ごとイエローピース、タラ油、日干しアルファルファ、乾燥鶏軟骨、乾燥ブラウンケルプ、新鮮カボチャ、新鮮バターナッツスクワッシュ、新鮮パースニップ、新鮮グリーンケ―ル、新鮮ホウレン草、新鮮カラシ菜、新鮮カブラ菜、新鮮ニンジン、新鮮レッドデリシャスリンゴ、新鮮バートレット梨、フリーズドライレバー(鶏と七面鳥)、新鮮クランベリー、新鮮ブルーベリー、チコリー根、ターメリックルート、オオアザミ、ごぼう、ラベンダー、マシュマロルート、ローズヒップ、天然濃厚トコフェロール、塩化コリン、アミノ酸水和物亜鉛キレート、アミノ酸水和物銅キレート、腸球菌フェシウム

分かりやすいように「原材料」を色分けしています。

 

※「」➡ 気になる食材
※「」➡ 添加物
※「」➡ 危険な「添加物・食材」

成分

栄養成分値
タンパク質 37%以上
脂質 20%以上
繊維 3.0%以下
灰分 7.0%以下
水分 10%以下
カルシウム 1.5%以上
リン 1.1%以上
マグネシウム 0.1%以上
タウリン 0.15%
オメガ-3脂肪酸 0.9%以上
オメガ-6脂肪酸 2.9%以上
代謝エネルギー 約492kcal/120g

【徹底評価】アカナ ワイルドプレイリーキャットの安全性が『Bランク』の理由とは?

アカナ ワイルドプレイリーキャットの安全性評価は「Bランク」!

うちねこ

安全性について徹底評価した結果、スバリ!安全性の評価は「Bランク」です!

安全性の評価
各項目を採点した結果、

アカナ ワイルドプレイリーキャットの総合評価は、

 

  • 総合得点は「76点
  • 総合評価は「Bランク

各項目を評価した結果!

7つの項目について、それぞれを評価した結果がこちらです。

「成猫」に対しての評価です。

評価項目 評価 点数
①【主原材料】の安全性 15点
(20点満点中)
②【食材】の安全性 B 10点
(20点満点中)
③【添加物】の安全性 AA 20点
(20点満点中)
④【アレルギー】の安全性 AA 20点
(20点満点中)
⑤【栄養成分値】 8点
(10点満点中)
⑥【プラス】のポイント +3点
⑦【マイナス】のポイント なし
総合得点 76点
(100点満点中)
【点数】※『AA』20点、『A』15点、『B』10点、『C』5点、『D』0点

※「子猫」に対しての評価は、また後ほど発表したと思います。

うちねこ

では、なぜ総合評価が「76点のBランク」なのか?
その理由について、順番に説明していきたいと思います。

【評価項目①】『主原材料』の安全性

キャットフードの評価項目① 原材料の安全性

【主原材料】の安全性

 

評価  15点(20点満点中)

※【点数】『AA』20点、『A』15点、『B』10点、『C』5点、『D』0点

【主原材料】の評価内容 結果
第1主原材料が「肉」or「魚」か? 新鮮鶏肉
第2主原材料は? 新鮮七面鳥肉
品質に問題はないか? 地元から新鮮または生の状態で搬送される肉
主原材料の産地は? 不明
※第1主原材料とは:原材料の中で1番多く使われている食材
※第2主原材料とは:原材料の中で2番目に多く使われている食材

原材料

新鮮鶏肉、新鮮七面鳥肉、新鮮鶏内臓(レバー、ハツ、腎臓)、鶏肉ミール、七面鳥肉ミール、丸ごとニシンミール、丸ごとグリンピース、丸ごと赤レンズ豆、丸ごとヒヨコ豆、鶏脂肪、新鮮全卵、新鮮天然ウォールアイ、新鮮天然トラウト、新鮮七面鳥内臓(レバー、ハツ、腎臓)、丸ごと緑レンズ豆、丸ごとピント豆、丸ごとイエローピース、タラ油、日干しアルファルファ、乾燥鶏軟骨、乾燥ブラウンケルプ、新鮮カボチャ、新鮮バターナッツスクワッシュ、新鮮パースニップ、新鮮グリーンケ―ル、新鮮ホウレン草、新鮮カラシ菜、新鮮カブラ菜、新鮮ニンジン、新鮮レッドデリシャスリンゴ、新鮮バートレット梨、フリーズドライレバー(鶏と七面鳥)、新鮮クランベリー、新鮮ブルーベリー、チコリー根、ターメリックルート、オオアザミ、ごぼう、ラベンダー、マシュマロルート、ローズヒップ、天然濃厚トコフェロール、塩化コリン、アミノ酸水和物亜鉛キレート、アミノ酸水和物銅キレート、腸球菌フェシウム

「A」評価の詳しい理由

主原材料の安全性が「A」評価の理由は、

  • 第1主原材料に「新鮮鶏肉」が使用されていてgood!
  • しかも第2主原材料も「新鮮七面鳥肉」になっていてgood!

第1主原材料が「新鮮鶏肉」で「お肉」を使用していますし、第2主原材料である「新鮮七面鳥肉」も「お肉」に分類することができるからです。

猫ちゃんは完全肉食動物なので、猫の体にとって一番必要な栄養素は「動物性たんぱく質です。

つまり、「お肉 or 魚」です!

猫ちゃんの健康を考えると、原材料の中で「お肉 or 魚」が一番多く使われているフードが好ましいので、第1主原材料と第2主原材料がお肉になっているのは、かなり素晴らしいです。

たんぱく質をしっかりと摂取することができる、健康的なキャットフードといえるでしょう。

ただし、公式サイトをチェックしてみると「地元から新鮮または生の状態で搬送される肉」といった記述しかなく、具体的な詳しい産地までは載っていなかったため、そこが少し残念なポイントです。

以上のことから、【主原材料】の安全性は「A」評価にしています。

うちねこ

産地の詳細が分かれば、文句なしでAA評価にしたので、おしいですね~!

【評価項目②】『食材』の安全性

キャットフードの評価項目② 食材の安全性

【食材】の安全性

 

評価 10点(20点満点中)

※【点数】『AA』20点、『A』15点、『B』10点、『C』5点、『D』0点

【食材】の評価内容 結果
猫の体に「良くない食材」が使われていないか? 気になる食材が3点入っている
品質に問題はないか?
不明
食材の産地は? 不明

原材料

骨抜き鶏肉、新鮮鶏肉、新鮮七面鳥肉、新鮮鶏内臓(レバー、ハツ、腎臓)、鶏肉ミール、七面鳥肉ミール、丸ごとニシンミール、丸ごとグリンピース、丸ごと赤レンズ豆、丸ごとヒヨコ豆、鶏脂肪、新鮮全卵、新鮮天然ウォールアイ、新鮮天然トラウト、新鮮七面鳥内臓(レバー、ハツ、腎臓)、丸ごと緑レンズ豆、丸ごとピント豆、丸ごとイエローピース、タラ油、日干しアルファルファ、乾燥鶏軟骨、乾燥ブラウンケルプ、新鮮カボチャ、新鮮バターナッツスクワッシュ、新鮮パースニップ、新鮮グリーンケ―ル、新鮮ホウレン草、新鮮カラシ菜、新鮮カブラ菜、新鮮ニンジン、新鮮レッドデリシャスリンゴ、新鮮バートレット梨、フリーズドライレバー(鶏と七面鳥)、新鮮クランベリー、新鮮ブルーベリー、チコリー根、ターメリックルート、オオアザミ、ごぼう、ラベンダー、マシュマロルート、天然濃厚トコフェロール、ローズヒップ、塩化コリン、アミノ酸水和物亜鉛キレート、アミノ酸水和物銅キレート、腸球菌フェシウム
※「」➡ 気になる食材

「B」評価の詳しい理由

原材料の中に気になる食材が「3点」あります。

その「気になる食材」がこちら。

気になる食材 内容 危険性
鶏肉ミール 鶏肉ミールは不透明な部分があり、肉だけでなく鶏の羽や内臓といったものが混じっている可能性もあります。
七面鳥肉ミール 七面鳥肉ミールも具体的にどのような部位が入っているのか不透明な部分があるため、少々信頼度に欠ける食材だといえます。
丸ごとニシンミール ニシンミールとは、ニシンを粉末状にして加工した食材のことです。こちらも他のミールと同じく、どのような品質のニシンを使用しているのか不透明な部分があります。

これらの食材はその安全性に気になる部分があり、少し心配な食材です。

「ミール系」の食材が入っているからと言って「猫ちゃんの体に絶対に悪い!」とは言えませんが、その安全性には不透明な部分があるのも確かなので、

【食材】の安全性は「B」評価にしています。

うちねこ

ミール系の食材は詳細がよく分からないので、少し不安ですね。

【評価項目③】『添加物』の安全性

キャットフードの評価項目③ 添加物の安全性

【添加物】の安全性

 

評価 AA 20点(20点満点中)

※【点数】『AA』20点、『A』15点、『B』10点、『C』5点、『D』0点

【添加物】の評価内容 結果
猫の体に「危険な添加物」が使われていないか? 特になし

原材料

新鮮鶏肉、新鮮七面鳥肉、新鮮鶏内臓(レバー、ハツ、腎臓)、鶏肉ミール、七面鳥肉ミール、丸ごとニシンミール、丸ごとグリンピース、丸ごと赤レンズ豆、丸ごとヒヨコ豆、鶏脂肪、新鮮全卵、新鮮天然ウォールアイ、新鮮天然トラウト、新鮮七面鳥内臓(レバー、ハツ、腎臓)、丸ごと緑レンズ豆、丸ごとピント豆、丸ごとイエローピース、タラ油、日干しアルファルファ、乾燥鶏軟骨、乾燥ブラウンケルプ、新鮮カボチャ、新鮮バターナッツスクワッシュ、新鮮パースニップ、新鮮グリーンケ―ル、新鮮ホウレン草、新鮮カラシ菜、新鮮カブラ菜、新鮮ニンジン、新鮮レッドデリシャスリンゴ、新鮮バートレット梨、フリーズドライレバー(鶏と七面鳥)、新鮮クランベリー、新鮮ブルーベリー、チコリー根、ターメリックルート、オオアザミ、ごぼう、ラベンダー、マシュマロルート、ローズヒップ、天然濃厚トコフェロール、塩化コリン、アミノ酸水和物亜鉛キレート、アミノ酸水和物銅キレート、腸球菌フェシウム
※「」➡ 添加物

「AA」評価の詳しい理由

『アカナ ワイルドプレイリーキャット』には、特に危険があるような「添加物」は入っていないので安心です。

ちなみに、添加物として含まれている「腸球菌フェシウム」は乳酸菌の一種。

あまり聞き慣れない添加物なので「大丈夫なの?」と心配になった方もいるかもしれませんが、腸球菌フェシウムは猫の腸内環境を整えてくれる良い菌なので、不安になる必要はありません。

以上のことから分かる通り、『アカナ ワイルドプレイリーキャット』には、危険な添加物は入っていないので、

【添加物】の安全性は「AA」評価にしています。

うちねこ

危険な添加物は入っていないですし「腸球菌フェシウム」といったからだに良い添加物が含まれているので安心できますね!

【評価項目④】『アレルギー』の安全性

キャットフードの評価項目④ アレルギーの安全性

【アレルギー】の安全性

 

評価 AA 20点(20点満点中)

※【点数】『AA』20点、『A』15点、『B』10点、『C』5点、『D』0点

【アレルギー】の評価内容 結果
アレルギーの原因になりそうな食材が入っていないか? 特になし

原材料

新鮮鶏肉、新鮮七面鳥肉、新鮮鶏内臓(レバー、ハツ、腎臓)、鶏肉ミール、七面鳥肉ミール、丸ごとニシンミール、丸ごとグリンピース、丸ごと赤レンズ豆、丸ごとヒヨコ豆、鶏脂肪、新鮮全卵、新鮮天然ウォールアイ、新鮮天然トラウト、新鮮七面鳥内臓(レバー、ハツ、腎臓)、丸ごと緑レンズ豆、丸ごとピント豆、丸ごとイエローピース、タラ油、日干しアルファルファ、乾燥鶏軟骨、乾燥ブラウンケルプ、新鮮カボチャ、新鮮バターナッツスクワッシュ、新鮮パースニップ、新鮮グリーンケ―ル、新鮮ホウレン草、新鮮カラシ菜、新鮮カブラ菜、新鮮ニンジン、新鮮レッドデリシャスリンゴ、新鮮バートレット梨、フリーズドライレバー(鶏と七面鳥)、新鮮クランベリー、新鮮ブルーベリー、チコリー根、ターメリックルート、オオアザミ、ごぼう、ラベンダー、マシュマロルート、ローズヒップ、天然濃厚トコフェロール、塩化コリン、アミノ酸水和物亜鉛キレート、アミノ酸水和物銅キレート、腸球菌フェシウム
※「ピンク」➡ アレルギーの原因になるかもしれない食材

「AA」評価の詳しい理由

アレルギー症状を引く起こす食材はたくさんあり、どの食材でアレルギーになるのかは、それぞれ個体によっても違うので、どの食材が悪いのかを決めつけるのは非常に困難です。

特定の食材でアレルギーになる猫ちゃんもいれば、ならない猫ちゃんもいます。人間のアレルギーでも同じで、「卵」でアレルギーになる人もいれば、ならない人もいますよね。

ですが、
アレルギーの原因として報告されることが多い食材はいくつかありますので、その食材が入っているかどうかで安全性については評価したいと思います。

アレルギーの原因として報告されることが多い食材

 

  • 肉や魚のタンパク質
  • 小麦
  • 大豆
  • とうもろこし

では、これらの食材が『アカナ ワイルドプレイリーキャット』に入っているのかどうか?確認してみると。

アレルギーの原因として報告されることが多い食材 使用 or 不使用 使用食材
肉や魚のタンパク質 使用 新鮮鶏肉、新鮮七面鳥肉、鶏肉ミール、七面鳥肉ミール、丸ごとニシンミール、新鮮天然ウォールアイ、新鮮天然トラウト、タラ油
小麦 不使用  なし
大豆 不使用 なし
とうもろこし 不使用  なし

肉や魚のタンパク質は、猫ちゃんにとっては「主食」ですので避けることはできないため、肉や魚に関してはカウントしないでおきます。

それ以外の小麦や大豆、とうもろこしといった原材料は特に使用されていないため、

【アレルギー】の安全性は「AA」評価にしています。

うちねこ

小麦や大豆、とうもろこしなどの食材が入っていないのは嬉しいポイントといえますね!

【評価項目⑤】『栄養成分値』

キャットフードの評価項目⑤ 栄養成分値の安全性

栄養値

 

評価  8点(10点満点中)

※【点数】『AA』10点、『A』8点、『B』5点、『C』3点、『D』0点

【栄養成分値】の評価内容 結果
栄養値は「AAFCOの栄養基準」を満たしているか? 「成猫・子猫」共に栄養基準をクリアしている

「A」評価の詳しい理由

アカナ キャットフードの栄養値は「AAFCOの栄養基準」を満たしているのか比較してみると、

■「アカナの栄養成分値」と「AAFCOの栄養基準」を比較
栄養成分 アカナ AAFCOの基準(最小値 ) 合否 
全年齢対応 成猫 幼猫
タンパク質 37%以上 26.0%以上  30.0%以上
脂肪 20%以上 9.0%以上 9.0%以上 
繊維 3.0%以下  ー
灰分 7.0%以下
水分 10%以下  ー ー  ー 
マグネシウム 0.1% 0.04%以上  0.08%以上  
カルシウム 1.5% 0.6%以上  1.0%以上  
リン 1.1% 0.5%以上 0.8%以上 
タウリン 0.15% 0.1%以上  0.1%以上 
オメガ6脂肪酸
2.9%
オメガ3脂肪酸
0.9%
※成猫:1歳以上 幼猫:1歳未満
※「ー」は、基準値なし

※「AAFCO」とは:(米国飼料検査官協会)の栄養基準値
※「日本のペットフード協会」の基準もこの 「AAFCO」を参考にしています。

※「AAFCOの栄養基準」について詳しくはこちら>>

アカナ ワイルドプレイリーキャット』のすべての栄養値については公表されていないので、わかる範囲で比較してみました。

猫ちゃんにとって必須栄養素である「タンパク質」と「脂肪」の栄養値は、「AAFCOの基準」をしっかりクリアしているので安心です。

また、「他の栄養成分」についても基準をクリアしていることがわかります。

ただし、ここで比較した栄養成分値しか公表されていないため「不透明な部分」もあります。

ですので、【栄養値】は「A」評価にしています。

うちねこ

栄養値的にはまったく問題なさそうです。

高タンパクなフードは「シニア猫」「腎臓病の猫」には注意!

注意

アカナ ワイルドプレイリーキャット』は、「高タンパク」なフードになっています。

 

高タンパクなフードは、「高齢の猫」や「腎臓病」の猫ちゃんには不向きなので注意してください。

詳しくは後ほど説明したいと思います。

【評価項目⑥】『プラス』のポイント

キャットフードの評価項目⑥ プラスポイント

+ポイント

 

評価 +3点(10点満点中)

【プラス】の評価内容 結果
その他に何か「プラス評価」のポイントはあるか? 猫の体に良い食材が「3点」

「プラス」評価の詳しい理由

『アカナ ワイルドプレイリーキャット』には、猫ちゃんの体に良い日干しアルファルファ」「クランベリー」「チコリー根が入っています!

日干しアルファルファ
「アルファルファ」とは、緑黄色野菜の王様と言われているマメ科の多年生牧草。成分的にはアミノ酸が13種類、ミネラル類やビタミン類、食物繊維が豊富で、たんぱく質やカロチン、ビタミンEも多く含まれています。βカロチンは動物の体内に入ると レチノール(ビタミンA)に変化するなど、栄養満点な植物です。
クランベリー
クランベリーとは、ブルーベリーなどベリー類の一種で、猫ちゃんの尿路結石で多い「ストルバイト尿石症」の予防に効果があると言われています。クランベリーには「キナ酸」という成分が含まれており、キナ酸は体内に入ると馬尿酸に変わり、アルカリ性に傾いた尿を正常な範囲にもどしてくれる効果があります。
チコリー根
チコリーには水溶性食物繊維の一種であるイヌリンが多く含まれています。肝機能向上による解毒作用の強化、糖の吸収を穏やかにし血糖値の急上昇を防ぐと言われています。また、腸内の老廃物を排出する作用もあり、腸内環境の改善、便秘の解消などの効果も期待できます。

うちねこ

日干しアルファルファ、クランベリー、チコリー根といった猫のからだに良いものをたくさん摂取できるのはかなり嬉しいポイントですね!

【評価項目⑦】『マイナス』のポイント

キャットフードの評価項目⑦ マイナスポイント

-ポイント

 

評価 -0点

【マイナス】の評価内容 結果
その他に何か「マイナス評価」のポイントはあるか? 特になし

マイナス評価になるようなポイントは、特にありませんでした。

【総合評価】アカナ ワイルドプレイリーキャットは、Bランク76

評価項目
評価
成猫 子猫
①【主原材料】 15点
(20点満点中)
15点
(20点満点中)
②【食材】 B 10点
(20点満点中)
B 10点
(20点満点中)
③【添加物】 AA 20点
(20点満点中)
AA 20点
(20点満点中)
④【アレルギー】 AA 20点
(20点満点中)
AA 20点
(20点満点中)
⑤【栄養成分値】 A 8点
(10点満点中)
A 8点
(10点満点中)
⑥【プラス】ポイント +3点 +3点
⑦【マイナス】ポイント なし なし
総合得点 76点
(100点満点中)
成猫の場合
76点
(100点満点中)
子猫の場合
総合評価

アカナ

ワイルドプレイリーキャット

 

総合評価 Bランク

少し気になる点はあるが、そこまで安全性に心配はないキャットフード

\キャットフードアドバイザーの結論/

気になる点としては、

 

  • 産地の詳細がよく分からない。
  • ミール系の食材が使われている。

『アカナ キャットフード』は、新鮮な食材を使用していることを謳い文句にしているので、恐らく安全なものを使っているとは思いますが、それでも少々不安は残ります。

 

「産地がしっかりと分かっている食材にこだわっている」という飼い主さんの場合は、もっと信頼できる別のキャットフードを購入した方が良いでしょう。

 

また、ミール系の食材が3種類も含まれているのは『アカナ キャットフード』のデメリットともいえるでしょう。

 

ミール系の賛否については人によって異なりますが「ミール系の食材は絶対に安全」という保証はできません。

 

ミール系の食材を使っていないプレミアムキャットフードもたくさん販売されているので、ミール系の食材に対して不信感を抱いているのであれば、別のキャットフードを購入することをおすすめします。

 

「評価ランク」と「得点」の詳細

評価ランク 得点 内容
「AAA」ランク 100点 何も言うことなしの完璧キャットフード!猫ちゃんの健康を最優先に考えるなら絶対にコレをあげるべき!!超おすすめのキャットフードです。
「AA」ランク 90点以上 安全性に何も問題ないおすすめキャットフード
「A」ランク 80点以上 安全性の高い優良キャットフード
「B」ランク 70点以上 少し気になる点はあるが、そこまで安全性に心配はないキャットフード
「C」ランク 60点以上 気になる点がいくつかあり、安全性が少し心配なキャットフード
「D」ランク 50点以上 安全性に心配があるおすすめできないキャットフード
「E」ランク 50点未満 危険性がある要注意キャットフード

アカナ キャットフードの『その他の種類』の評価

うちねこ

「アカナ ワイルドプレイリーキャット」の評価は「Aランク」でしたが、他の種類はどうなのか?

他の種類についても調査してみました。

「ワイルドプレイリーキャット」「パシフィカキャット」「グラスランドキャット」の評価

種類 アカナ ワイルドプレイリーキャットの種類
ワイルドプレイリー
キャット
パシフィカ
キャット
グラスランド
キャット
対応年齢 全年齢対応 全年齢対応 全年齢対応
第1主原材料 新鮮鶏肉 新鮮丸ごと太平洋ニシン 生ラム肉
第2主原材料 新鮮七面鳥肉 新鮮丸ごと太平洋イワシ 新鮮鴨肉
その他の原材料 多少の違いはありますが、ほぼ同じような内容です。 
タンパク質 37.0%以上 37.0%以上 37.0%以上
脂肪 20.0%以上 20.0%以上 20.0%以上
繊維 3.0%以下 3.0%以下 3.0%以下
灰分 7.0%以下 7.5%以下 8.5%以下
水分 10%以下 10%以下 10%以下
カロリー/120g 約492kcal 約490kcal 約485kcal
評価 B B B

「ワイルドプレイリーキャット」「パシフィカキャット」「グラスランドキャット」の3種類は、多少の違いはあれど、内容は似ているため評価はどれも「Bランクにしています。

うちねこ

どのキャットフードも肉や魚がメインになっていて、たんぱく質が豊富です!

アカナ キャットフード口コミ・評判

タマちゃん

このサイトの総合評価は「B」ランクだけど、世間での評価はどうなのかなぁ?

世間の評価も気になるよね。

そこで、実際に『アカナ キャットフード』をあげている人の「口コミ・評判」も調べてみたよ。

トラくん

アカナ ワイルドプレイリーキャットの『世間の評判』

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2018.8.6(月) キャットフードをアカナのワイルドプレイリーに変えました。 ずっとヤラーのグレインフリーをあげていましたが関税や輸入運賃の影響で価格が跳ね上がったので、それ以来違うプレミアムフードをいくつか試しましたが、なかなかお気に召してくれず今回初めて肉ベースのグレインフリーにしてみたところ、昨日今日は喜んで食べてくれました! 猫は穀物の消化が負担になるので、高タンパク低炭水化物の穀物フリー(グレインフリー)が理想的。 アカナは使用する材料はヒューマングレードのもので化学物質も不使用。肉に関しても抗生物質やホルモン強化剤を使用していないです。 気になる油もなんの油かきちんと明記されているので安心😊 昔飼っていたオス猫をキャットフードの影響で泌尿器系の病気にさせてしまい辛い思いをさせたので、次飼う時はきちんとしたフードをあげようと心に決めていました🌿 ちなみにシニア(7歳)を超えたら高タンパクは負担になるので、30%ぐらいのものがいいそうです。(アカナは37%) ・ ・ #猫 #子猫 #キジシロ #シャム猫ミックス #にゃんすたぐらむ #キャットフード #プレミアムフード #アカナ #ワイルドプレイリー #穀物フリー #グレインフリー

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フードレポート。最初はアカナ ワイルド プレーリー。3種類買ったアカナの1つ。鶏肉と七面鳥がメインです。 実は前回のサンプルで試した際、どれもよく食べたので今回一種類で試そうと思ったのですが、セールをしていてつい3つともポチりました。 多分賞味期限が短いのでアカナからのスタートとなります。 セールを全くしないフードが多いので、セールの時に買ってサイクルに入れるのもアリだな。と、思いました。新鮮レバーが入っているので、肝臓の弱いチョビには良い気がします。 ✴️形状と好み 良く食べます。黒くて、サイズは普通。平たいタイプで食べやすそうです。少し固めなのかカリカリ良い音がします。 ✴️食べた感想 味は煮干しのような風味があります。固い!人間にはかなり固いです。でも美味しい😁後味もいいです。そんなこと猫が感じてるかどうかはわからないけど😁 ✴️価格 セール中につき、340gで852円。通常は確か1000円くらいだったと思います。1.8キロで4500円くらい。 ✴️その他 便も普通。調子も良好! . . #フードレポート#フードジプシー#キャットフード#アレルギー体質#免疫力アップ #食生活#アカナ#ワイルドプレイリー#七面鳥#鶏肉#フード探し#肝臓#喘息

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みんなの意見をまとめてみると、

口コミ・評判まとめ

 

  • 食いつきが良い!

うちねこ

食いつきが良い!といったコメントを数多く見つけることができました。なので、グルメな猫ちゃんでも満足できるかも!?

アマゾンの口コミ・評判

アマゾンでの「口コミ・評判」も調べてみると、評価は『星4.1』!

「星5つ」と「星4つ」の合計が『83%』ですので、高評価をつけている人がかなり多いようですね。

アカナ キャットフードは「高齢・腎臓病」の猫には要注意!

『アカナ キャットフード』は「高タンパク」なキャットフードになっています。

猫ちゃんは完全肉食動物なので十分なタンパク質が必要ですが、
高タンパクなキャットフードは「高齢」な猫ちゃんや「腎臓病」の猫ちゃんには注意が必要です。

腎臓病(腎不全)の場合、尿素を排出しきれずに腎臓に負担がかかる

健康な猫ちゃんの場合、タンパク質が体内で分解吸収されると、同時に「尿素」と呼ばれる物質が生成されますが、全て体外に排出されますので特に問題ありません。

ですが、腎臓病の場合は、
「尿素」を排出しきることができず「腎臓に負担」をかけてしまう場合があります。

シニア猫も腎臓に負担がかかる

猫ちゃんは高齢になると腎臓病になりやすくなり、症状が出ていない場合でも腎臓機能が低下している場合があります。

そのため、シニア猫ちゃんの場合も
「尿素」を排出しきることができず「腎臓に負担」をかけてしまう場合があるのです。

ですので、
「高齢」や「腎臓病」の猫ちゃんには、高タンパクなフードは不向きなので注意が必要です。

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