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ジウィピーク キャットフードは危険!?安全性評価は77点!口コミ評判・成分をキャットフードアドバイザーが分析した結果Bランクの理由とは?

タマちゃん

ジウィピーク「エアドライ キャットフード」の安全性ってどうなのかな?

プレミアムキャットフードとして有名みたいだけど、本当に安全なのかとても気になるよね。

トラくん

そこで今回はジウィピーク「エアドライ キャットフード ラム」の安全性について徹底調査してみました!

評価対象のキャットフード

商品名ジウィピーク (ZIWI)「エアドライ キャットフード・ラム

キャットフードアドバイザーの結論

結論から先にお伝えすると、

ジウィピーク「エアドライ キャットフード」の安全性は、

 

  • 総合得点は「77点
  • 総合評価は「Bランク

 

\キャットフードアドバイザーから一言/

『ジウィピーク』の気になる点は、添加物に「亜セレン酸ナトリウム」が使用されているところと、「脂質」が「AAFCOの栄養基準」を大きく超えているところです。

 

少し気になる点はありますが、そこまで安全性に心配はないキャットフードです!

【公式サイト】はこちら>>

今回は、ジウィピーク「エアドライ キャットフード」の安全性を徹底調査した内容と、評価の結果が「Bランク」になった理由、「口コミ評判」「その他の種類の評価」についてお話したいと思います。

この記事を最後まで読んでもらえれば、
ジウィピーク「エアドライ キャットフード」を猫ちゃんにあげても大丈夫かどうかわかると思いますので、ぜひ最後まで読んでください。

【評価対象】ジウィピーク「エアドライ キャットフード」とは?

ジウィピーク キャットフード

ジウィピーク「エアドライ キャットフード」の種類

今回、安全性を評価する対象は、
ジウィピーク「エアドライ キャットフード・ラムですが、

「ジウィピーク」は他にも4種類あります!

その4種類の「ジウィピーク」がこちら!

ジウィピーク「エアドライ キャットフード」
ベニソン グラスフェッドビーフ マッカロー&ラム フリーレンジチキン
エアドライ キャットフード ベニソン グラスフェッドビーフ マッカロー&ラム フリーレンジチキン

うちねこ

今回の評価対象はジウィピーク「エアドライ キャットフード ラム」ですが、他の種類についても後で評価したいと思います。

ジウィピーク「エアドライ キャットフード・ラム」の『主な特徴』と『価格』

主な特徴

ジウィピーク「エアドライ キャットフード ラム」
栄養タイプ 総合栄養食
フードタイプ ドライフード
主原材料 ラム生肉
対応猫 全年齢・全猫種対応
カロリー 560kcal/100g
原産国 ニュージーランド
特徴
  • ニュージーランド産の生肉と内蔵を96%配合している
  • 消化率が高くなるため排便が少なくなる
  • 高タンパクで高脂肪

価格

400g 3,003円(税込)アマゾン価格
1kg 7,604円(税込)アマゾン価格

ジウィピーク「エアドライ キャットフード・ラム」の『原材料』と『成分』

原材料

原材料

 

生肉・内臓・魚介類…96%(ラム生肉、ラムハート生肉、ラムトライプ生肉、ラムレバー生肉、ラムキドニー生肉、ラムラング生肉、ニュージーランド緑イ貝、ラムボーン)、レシチン、イヌリン(チコリ由来)、乾燥海草、ミネラル類(リン酸二カリウム、硫酸マグネシウム、亜鉛アミノ酸複合体、銅アミノ酸複合体、鉄アミノ酸複合体、マンガンアミノ酸複合体、亜セレン酸ナトリウム)、海塩、酸化防止剤(クエン酸、天然ミックストコフェロール/ビタミンE、ビタミン類(塩化コリン、チアミン硝酸塩、塩酸ピリドキシン、葉酸、D3)、DLメチオニン、タウリン

分かりやすいように「原材料」を色分けしています。

 

※「」➡ 気になる食材
※「」➡ 添加物
※「」➡ 危険な「添加物・食材」

成分

栄養成分値
タンパク質 35.0%以上
脂質 33.0%以上
粗繊維 2.0%以下
灰分 12.0%以下
水分 14.0%以下
コンドロイチン硫酸 1,300mg/kg以上
代謝エネルギー 約560kcal/100g

【徹底評価】ジウィピーク「エアドライ キャットフード」を徹底評価!安全性が『Aランク』の理由とは?

ジウィピーク「エアドライ キャットフード・ラム」の安全性評価は「Aランク」!

うちねこ

安全性について徹底評価した結果、スバリ!安全性の評価は「Bランク」です!

安全性の評価
各項目を採点した結果、

ジウィピーク「エアドライ キャットフード・ラム」の総合評価は、

 

  • 総合得点は「77点
  • 総合評価は「Bランク

各項目を評価した結果!

7つの項目について、それぞれを評価した結果がこちらです。

「成猫」に対しての評価です。

評価項目 評価 点数
①【主原材料】の安全性 AA 20点
(20点満点中)
②【食材】の安全性 15点
(20点満点中)
③【添加物】の安全性 B 10点
(20点満点中)
④【アレルギー】の安全性 AA 20点
(20点満点中)
⑤【栄養成分値】 8点
(10点満点中)
⑥【プラス】のポイント +4点
⑦【マイナス】のポイント なし
総合得点 77点
(100点満点中)
【点数】※『AA』20点、『A』15点、『B』10点、『C』5点、『D』0点

※「子猫」に対しての評価は、また後ほど発表したと思います。

うちねこ

では、なぜ総合評価が「77点のBランク」なのか?
その理由について、順番に説明していきたいと思います。

【評価項目①】『主原材料』の安全性

キャットフードの評価項目① 原材料の安全性

【主原材料】の安全性

 

評価 AA 20点(20点満点中)

※【点数】『AA』20点、『A』15点、『B』10点、『C』5点、『D』0点

【主原材料】の評価内容 結果
第1主原材料が「肉」or「魚」か? 生肉・内臓・魚介類…96%(ラム生肉、ラムハート生肉、ラムトライプ生肉、ラムレバー生肉、ラムキドニー生肉、ラムラング生肉、ニュージーランド緑イ貝、ラムボーン
第2主原材料は? レシチン
品質に問題はないか? ニュージーランドで自然放牧をしたラムを使用
主原材料の産地は? ニュージーランド産
※第1主原材料とは:原材料の中で1番多く使われている食材
※第2主原材料とは:原材料の中で2番目に多く使われている食材

原材料

生肉・内臓・魚介類…96%(ラム生肉、ラムハート生肉、ラムトライプ生肉、ラムレバー生肉、ラムキドニー生肉、ラムラング生肉、ニュージーランド緑イ貝、ラムボーン)、レシチン、イヌリン(チコリ由来)、乾燥海草、ミネラル類(リン酸二カリウム、硫酸マグネシウム、亜鉛アミノ酸複合体、銅アミノ酸複合体、鉄アミノ酸複合体、マンガンアミノ酸複合体、亜セレン酸ナトリウム)、海塩、酸化防止剤(クエン酸、天然ミックストコフェロール/ビタミンE、ビタミン類(塩化コリン、チアミン硝酸塩、塩酸ピリドキシン、葉酸、D3)、DLメチオニン、タウリン

「AA」評価の詳しい理由

主原材料の安全性が「AA」評価の理由は、

  • 第1主原材料が「肉類&内臓&魚介類」で96%も使用している
  • 品質にも問題なさそう。
  • 産地もニュージーランド産でハッキリしている

配合割合は記載されていませんが、「ラム生肉、ラムハート生肉、ラムトライプ生肉、ラムレバー生肉、ラムキドニー生肉、ラムラング生肉、ニュージーランド緑イ貝、ラムボーン」が第1原材料として使用されています。

原材料は、配合量が多い順番に記載するという決まりがありますので、原材料の中でも1番多く配合されているのが「ラム生肉」、2番目に多く配合されているのが「ラムハート生肉」ということが分かります。

値段が安い粗悪なキャットフードの場合、主原材料は主に「穀物」ですが、『ジウィピーク』の主原材料は「お肉&内臓&魚介類」ですし、しかも「96%」も使用されています。

猫ちゃんは完全肉食動物なので、猫の体にとって一番必要な食材は「お肉 or 魚」です。

猫ちゃんの健康を考えると、原材料の中で「お肉 or 魚」が一番多く使われているフードが好ましいわけで、その点については申し分ありません。

また品質についても、ニュージーランドで自然放牧をしたラムを使用しているので安全性も高いですし、内蔵も入っているので栄養価が高いです。

野生の猫は獲物を捕まえてそのまま丸ごと食べますが、「ジウィピーク」はそれに近いフードになっているということですね。

以上のことから、【主原材料】の安全性は「AA」評価にしています。

うちねこ

100%自然放牧のラムを使用しているので、化学物質の心配もほとんどないですね。

【評価項目②】『食材』の安全性

キャットフードの評価項目② 食材の安全性

【食材】の安全性

 

評価 A 15点(20点満点中)

※【点数】『AA』20点、『A』15点、『B』10点、『C』5点、『D』0点

【食材】の評価内容 結果
猫の体に「良くない食材」が使われていないか? 特になし
品質に問題はないか?
新鮮な食材を使用
食材の産地は? 不明

原材料

 

生肉・内臓・魚介類…96%(ラム生肉、ラムハート生肉、ラムトライプ生肉、ラムレバー生肉、ラムキドニー生肉、ラムラング生肉、ニュージーランド緑イ貝、ラムボーン)、レシチン、イヌリン(チコリ由来)、乾燥海草、ミネラル類(リン酸二カリウム、硫酸マグネシウム、亜鉛アミノ酸複合体、銅アミノ酸複合体、鉄アミノ酸複合体、マンガンアミノ酸複合体、亜セレン酸ナトリウム)、海塩、酸化防止剤(クエン酸、天然ミックストコフェロール/ビタミンE、ビタミン類(塩化コリン、チアミン硝酸塩、塩酸ピリドキシン、葉酸、D3)、DLメチオニン、タウリン

 

※「」➡ 気になる食材

【食材の安全性】が「A」評価の理由

原材料を見る限り、特に猫ちゃんの体に悪そうな「危険な食材」は一切入っていません。

肉類を贅沢に配合していますし、かさ増しのための食材なども見当たらないのは素晴らしいです。

ニュージーランドの食品安全当局危険分析重要管理点監視の基準に沿って作られているので、衛生面を考えても安心度が高いです。

そのため、【食材】の安全性は「A」評価にしています。

うちねこ

食材の産地もハッキリ明記されていたら「AA」だったんですけど・・・おしい!

【評価項目③】『添加物』の安全性

キャットフードの評価項目③ 添加物の安全性

【添加物】の安全性

 

評価 B 10点(20点満点中)

※【点数】『AA』20点、『A』15点、『B』10点、『C』5点、『D』0点

【添加物】の評価内容 結果
猫の体に「危険な添加物」が使われていないか? 気になる添加物が「1点」入っている。

原材料

 

生肉・内臓・魚介類…96%(ラム生肉、ラムハート生肉、ラムトライプ生肉、ラムレバー生肉、ラムキドニー生肉、ラムラング生肉、ニュージーランド緑イ貝、ラムボーン)、レシチン、イヌリン(チコリ由来)、乾燥海草、ミネラル類(リン酸二カリウム、硫酸マグネシウム、亜鉛アミノ酸複合体、銅アミノ酸複合体、鉄アミノ酸複合体、マンガンアミノ酸複合体、亜セレン酸ナトリウム)、海塩、酸化防止剤(クエン酸、天然ミックストコフェロール/ビタミンE、ビタミン類(塩化コリン、チアミン硝酸塩、塩酸ピリドキシン、葉酸、D3)、DLメチオニン、タウリン

 

※「」➡ 添加物

※「」➡ 気になる添加物

「B」評価の詳しい理由

原材料の中に少し気になる添加物が「1点」あります。

その「気になる食材」がこちら。

気になる食材 内容 危険性
亜セレン酸ナトリウム 濃度により毒劇物指定されている成分。「AAFCO」や「FEDIAF」では飼料添加物として認められているが、日本ではセレン化合物は、飼料添加物としては認められていない。

これらの食材はその安全性に気になる部分があり、少し心配な食材です。

■『ジウィピーク』に使用されている添加物の詳細

ちなみに『ジウィピーク』に使われているその他の添加物の詳細はこんな感じ。

添加物 内容
鉄アミノ酸複合体 アミノ酸を複合したもの。
タウリン 猫の体内で合成することができない、猫ちゃんにとっての「必須栄養素」の1つ。
葉酸 水溶性ビタミンの中の1つ。貧血や神経疾患の予防に効果があり、緑の葉に多く含まれている。数多くのサプリメントが販売されている。

この他にも添加物が配合されていますが、『ジウィピーク』に含まれている添加物は「亜セレン酸ナトリウム」以外は安全なものです。

以上の理由から【添加物】の安全性は「B」評価にしています。

うちねこ

「亜セレン酸ナトリウム」以外の添加物はどれも「ビタミン類、ミネラル類」といった安全な添加物なので、心配しなくても大丈夫です。

【評価項目④】『アレルギー』の安全性

キャットフードの評価項目④ アレルギーの安全性

【アレルギー】の安全性

 

評価 AA 20点(20点満点中)

※【点数】『AA』20点、『A』15点、『B』10点、『C』5点、『D』0点

【アレルギー】の評価内容 結果
アレルギーの原因になりそうな食材が入っていないか? 特になし

原材料

 

生肉・内臓・魚介類…96%(ラム生肉、ラムハート生肉、ラムトライプ生肉、ラムレバー生肉、ラムキドニー生肉、ラムラング生肉、ニュージーランド緑イ貝、ラムボーン)、レシチン、イヌリン(チコリ由来)、乾燥海草、ミネラル類(リン酸二カリウム、硫酸マグネシウム、亜鉛アミノ酸複合体、銅アミノ酸複合体、鉄アミノ酸複合体、マンガンアミノ酸複合体、亜セレン酸ナトリウム)、海塩、酸化防止剤(クエン酸、天然ミックストコフェロール/ビタミンE、ビタミン類(塩化コリン、チアミン硝酸塩、塩酸ピリドキシン、葉酸、D3)、DLメチオニン、タウリン

 

※「ピンク」➡ アレルギーの原因になるかもしれない食材

「AA」評価の詳しい理由

アレルギー症状を引く起こす食材はたくさんあり、どの食材でアレルギーになるのかは、それぞれ個体によっても違うので、どの食材が悪いのかを決めつけるのは非常に困難です。

特定の食材でアレルギーになる猫ちゃんもいれば、ならない猫ちゃんもいます。人間のアレルギーでも同じで、「卵」でアレルギーになる人もいれば、ならない人もいますよね。

ですが、
アレルギーの原因として報告されることが多い食材はいくつかありますので、その食材が入っているかどうかで安全性については評価したいと思います。

アレルギーの原因として報告されることが多い食材

 

  • 肉や魚のタンパク質
  • 小麦
  • 大豆
  • とうもろこし

では、これらの食材がジウィピーク「エアドライ キャットフード ラム」に入っているのかどうか?確認してみると。

アレルギーの原因として報告されることが多い食材 使用 or 不使用 使用食材
肉や魚のタンパク質 使用 ラム生肉、ラムハート生肉、ラムトライプ生肉、ラムレバー生肉、ラムキドニー生肉、ラムラング生肉
小麦 不使用  なし
大豆 不使用 なし
とうもろこし 不使用  なし

肉や魚のタンパク質は、猫ちゃんにとっては「主食」ですので避けることができず、どうしようもないのですが、

その他の「アレルギーの原因として報告されることが多い食材」は、『ジウィピーク』には入っていないので安心です。

穀類の中でも「小麦&トウモロコシ&豆」といった食材はアレルギーの原因になりやすいですが、そういったものも一切使用していません。

そのため、【アレルギー】の安全性は「AA」評価にしています。

うちねこ

アレルギーになりやすい食材は一切使ってないので安心!

【評価項目⑤】『栄養成分値』

キャットフードの評価項目⑤ 栄養成分値の安全性

栄養値

 

評価 A 8点(10点満点中)

※【点数】『AA』10点、『A』8点、『B』5点、『C』3点、『D』0点

【栄養成分値】の評価内容 結果
栄養値は「AAFCOの栄養基準」を満たしているか? 成猫・幼猫共に基準をクリアしている

「A」評価の詳しい理由

ジウィピークの栄養値は「AAFCOの栄養基準」を満たしているのか比較してみると、

■「ジウィピークの栄養成分値」と「AAFCOの栄養基準」を比較
栄養成分 ジウィピーク AAFCOの基準(最小値 ) 合否
全年齢対応 成猫 幼猫
タンパク質 35.0%以上 26.0%以上  30.0%以上
脂肪 33.0%以上 9.0%以上 9.0%以上 
粗繊維 2.0%以下  ー
灰分 12.0%以下
水分 14.0%以下 ー 
コンドロイチン硫酸
1,300mg/kg以上
※成猫:1歳以上 幼猫:1歳未満
※「ー」は、基準値なし

※「AAFCO」とは:(米国飼料検査官協会)の栄養基準値
※「日本のペットフード協会」の基準もこの 「AAFCO」を参考にしています。

※「AAFCOの栄養基準」について詳しくはこちら>>

『ジウィピーク』の公表されている成分を比較してみました。

猫ちゃんにとって必須栄養素である「タンパク質」と「脂肪」の栄養値は、「AAFCOの基準」をしっかりクリアしているので安心です。

ただ、ここで比較した栄養値しか公表されていないため「不透明な部分」もあります。

また「タンパク質」もそうですが、特に「脂質」が基準値を大きく超えているので、与える量には注意しておきましょう。

体重3kgの「運動が少ない猫」であれば1日に30g、「運動が多い猫」であれば1日に37gが目安となっています。
一般的なフードよりも少ないグラム数となっていますから、与える量を調整していきましょう。

そのため、【栄養成分値】は「A」評価にしています。

高タンパクなフードは「シニア猫」「腎臓病の猫」には注意!

注意

ジウィピーク「エアドライ キャットフード ラム」は、「高タンパク」なフードになっています。

 

高タンパクなフードは、「高齢の猫」や「腎臓病」の猫ちゃんには不向きなので注意してください。

詳しくは後ほど説明したいと思います。

【評価項目⑥】『プラス』のポイント

キャットフードの評価項目⑥ プラスポイント

+ポイント

 

評価 +4点(10点満点中)

【プラス】の評価内容 結果
その他に何か「プラス評価」のポイントはあるか? 猫ちゃんの体に良い食材が「4種類」

「プラス」評価の詳しい理由

「ジウィピーク エアドライ キャットフード ラム」には、猫ちゃんの体に良い食材が「4種類」入っていました。

ラムレバー
レバーには、猫ちゃんの体に非常にいい栄養素(ビタミンAなど)が豊富に含まれており、貧血予防や皮膚や骨の免疫を高める効果、タンパク質などの消化を促進してくれる効果もあり、とても健康に良い食材です。ただ、与えすぎるとビタミンA過剰症になるのでその量には注意も必要。
ラムトライプ肉
「トライプ」とはつまり「胃」のこと。トライプには乳酸菌や酵素、ビタミン、アミノ酸などが含まれており、面積力のアップや消化吸収をサポートする働きがある。
緑イ貝
ニュージーランドのみで獲れる貝。グルコサミンやコンドロイチン、オメガ3脂肪酸、オメガ6脂肪酸といった猫用サプリに多く配合されている成分が含まれている。
タウリン
猫の体内で合成することができない、猫ちゃんにとっての「必須栄養素」の1つ。

うちねこ

あまり見かけない食材が入っていますが、どれも体に良いものですよ。

【評価項目⑦】『マイナス』のポイント

キャットフードの評価項目⑦ マイナスポイント

-ポイント

 

評価 -0点

【マイナス】の評価内容 結果
その他に何か「マイナス評価」のポイントはあるか? 特になし

うちねこ

その他にマイナス評価になるようなポイントは、特にありませんでした。

【総合評価】ジウィピーク「エアドライ キャットフード ラム」は、Bランク77点

評価項目
評価
成猫 子猫
①【主原材料】 AA 20点
(20点満点中)
AA 20点
(20点満点中)
②【食材】 A 15点
(20点満点中)
A 15点
(20点満点中)
③【添加物】 10点
(20点満点中)
10点
(20点満点中)
④【アレルギー】 AA 20点
(20点満点中)
AA 20点
(20点満点中)
⑤【栄養成分値】 A 8点
(10点満点中)
A 8点
(10点満点中)
⑥【プラス】ポイント +4点 +4点
⑦【マイナス】ポイント -0点 -0点
総合得点 77点
(100点満点中)
成猫の場合
77点
(100点満点中)
子猫の場合
総合評価

ジウィピーク

エアドライ キャットフード

「ラム」

 

総合評価 ランク

少し気になる点はあるが、そこまで安全性に心配はないキャットフード!

\キャットフードアドバイザーの結論/

 

『ジウィピーク』の気になる点は2点!

 

  • 添加物に「亜セレン酸ナトリウム」が使用されているところ
  • 「脂質」が「AAFCOの栄養基準」を大きく超えているところ

「亜セレン酸ナトリウム」が入っているからと言って特に問題があるわけではないのですが、日本では認められてない添加物ですので、気になるところではあります。

 

たま「タンパク質&脂質」が「AAFCOの栄養基準」を大きく超えているので、腎臓などに問題がある猫ちゃん、高齢の猫ちゃんには向いていないとも言えます。

 

腎臓に問題がある猫ちゃんであれば、「タンパク質の目安は30%」ですから、健康状態や年齢などを考えてあげるようにしていきましょう。

 

しかし、気になるのはその2点のみです!

 

主原材料や食材、その品質やアレルギー性などは、全く問題がありません。

 

消化率は95%と高くなっているのですが、それは「栄養が多く無駄なものが入っていないから」です。そのため「便の量が減る」と公式ホームページではっきり書かれています。

 

こういったことからも「余計なものは入っていない」「栄養がしっかり入っている」ということが良く分かります。

 

『ジウィピーク』は、ドライフードといってもジャーキーを四角に切ったような珍しいタイプのフードです。

 

余計なものは使用していないので、賞味期限は「開封してから1ヶ月」となっていますから、開けたら早めに食べてもらうようにしてください。

「評価ランク」と「得点」の詳細

評価ランク 得点 内容
「AAA」ランク 100点 何も言うことなしの完璧キャットフード!猫ちゃんの健康を最優先に考えるなら絶対にコレをあげるべき!!超おすすめのキャットフードです。
「AA」ランク 90点以上 安全性に何も問題ないおすすめキャットフード!
「A」ランク 80点以上 安全性の高い優良キャットフード!
「B」ランク 70点以上 少し気になる点はあるが、そこまで安全性に心配はないキャットフード!
「C」ランク 60点以上 気になる点がいくつかあり、安全性が少し心配なキャットフード!
「D」ランク 50点以上 安全性に心配があるおすすめできないキャットフード!
「E」ランク 50点未満 危険性がある要注意キャットフード!

ジウィピーク キャットフードは「高齢・腎臓病」の猫には要注意!

ジウィピーク キャットフード』は「高タンパク」なキャットフードになっています。

猫ちゃんは完全肉食動物なので十分なタンパク質が必要ですが、
高タンパクなキャットフードは「高齢」な猫ちゃんや「腎臓病」の猫ちゃんには注意が必要です。

腎臓病(腎不全)の場合、尿素を排出しきれずに腎臓に負担がかかる

健康な猫ちゃんの場合、タンパク質が体内で分解吸収されると、同時に「尿素」と呼ばれる物質が生成されますが、全て体外に排出されますので特に問題ありません。

ですが、腎臓病の場合は、
「尿素」を排出しきることができず「腎臓に負担」をかけてしまう場合があります。

シニア猫も腎臓に負担がかかる

猫ちゃんは高齢になると腎臓病になりやすくなり、症状が出ていない場合でも腎臓機能が低下している場合があります。

そのため、シニア猫ちゃんの場合も
「尿素」を排出しきることができず「腎臓に負担」をかけてしまう場合があるのです。

ですので、
「高齢」や「腎臓病」の猫ちゃんには、高タンパクなフードは不向きなので注意が必要です。

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