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ロイヤルカナン療法食「猫」消化器サポートの安全性は38点!口コミ評判・成分をキャットフードアドバイザーが評価!Eランクの理由とは?

ロイヤルカナン療法食「猫」消化器サポートの安全性評価は38点!口コミ評判・成分

タマちゃん

獣医さんに『ロイヤルカナン療法食・消化器サポート』を勧められたんだけど・・・

でも、ロイヤルカナンの安全性って実際どうなのかなぁ?

キャットフードって「良くない成分」や「危険な添加物」が入ってたりするから、猫ちゃんの健康を考えるとちょっと心配になって~。

正直、『ロイヤルカナン』はおすすめできないかなぁ~

うちねこ

そこで今回は、キャットフードの安全性が心配な人のために、『ロイヤルカナン療法食・消化器サポート』の安全性について徹底調査してみました。

キャットフードアドバイザーの結論

結論から先にお伝えすると、

『ロイヤルカナン療法食「猫用」消化器サポート』の安全性は、

 

  • 総合得点は「38点
  • 総合評価は「Eランク

 

\キャットフードアドバイザーから一言/

『ロイヤルカナン療法食・消化器サポート』は、発がん性の疑いがある添加物が使われていたり、「気になる食材」や「アレルギーが心配な食材」が数点入っていたりと、

 

正直、猫ちゃんの健康を考えるとおすすめできないキャットフードです!!

 

ロイヤルカナンは、よく獣医さんが勧めるフードとして有名ですが、あまり鵜呑みにしない方がいいかもしれません。

今回は、『ロイヤルカナン療法食「猫用」消化器サポート』の安全性を徹底調査した内容と、評価の結果が「Eランク」「38点」になった理由、また「世間の口コミ評判」についてもお話したいと思います。

この記事を最後まで読んでもらえれば、
『ロイヤルカナン療法食「猫用」消化器サポート猫ちゃんにあげても本当に大丈夫かどうかわかると思いますので、ぜひ最後まで読んでください。

目次

【評価対象】『ロイヤルカナン療法食「猫用」消化器サポートとは?

ロイヤルカナン 療法食「猫用」消化器サポート・ドライ

『ロイヤルカナン療法食「猫用」消化器サポート』の種類

今回、安全性を評価する対象は、
ロイヤルカナン療法食「猫用」消化器サポート・ドライですが、

『消化器サポート』は全部で2種類!

その2種類の『消化器サポート』がこちら!

消化器サポート ドライ消化器サポート (可溶性繊維)ドライ
ロイヤルカナン療法食「猫用」消化器サポート・ドライ

うちねこ

今回の評価対象は『消化器サポート・ドライですが、もう一つの種類についても後で評価したいと思います。

『ロイヤルカナン療法食「猫用」消化器サポート・ドライ』とは? 主な特徴と価格

ロイヤルカナン療法食「猫用」消化器サポート・ドライ

主な特徴

ロイヤルカナン療法食『消化器サポート』ドライ
栄養タイプ療法食
フードタイプドライフード
主原材料肉類(鶏・七面鳥)
対応猫全年齢・全猫種 対応
カロリー408 kcal/100g
原産国フランス
特徴
  • 消化器疾患の猫に給与する目的で特別に調整された食事療法食
  • 少ない食事量でも必要なカロリーや栄養素が充分に摂取できるように調整
  • 健康的な腸内細菌バランスに配慮して可溶性食物繊維を配合

価格

500g1,485円(税込)アマゾン価格
2kg3,227円(税込)アマゾン価格
4kg6,517円(税込)アマゾン価格
1日の費用1年間の費用
81円29,446円
※2kg「3,227円」を買った場合
※体重「4kg」、1日の給与量「50g」の成猫で計算
※費用は「税込み」価格です。

『ロイヤルカナン療法食「猫用」消化器サポート・ドライの原材料と成分

キャットフードの原材料

原材料

原材料

 

肉類(鶏、七面鳥)、動物性油脂、コーングルテン、植物性繊維、超高消化性小麦タンパク(消化率90%以上)、加水分解動物性タンパク、卵パウダー、ビートパルプ、魚油、酵母、大豆油、フラクトオリゴ糖、サイリウム、酵母エキス(マンノオリゴ糖含有)、マリーゴールドエキス(ルテイン源)、アミノ酸類(DL-メチオニン、タウリン)、ミネラル類(K、Cl、P、Ca、Na、Zn、Mn、Fe、Cu、I、Se)、ビタミン類(コリン、E、C、ナイアシン、パントテン酸カルシウム、B2、B6、B1、葉酸、A、ビオチン、B12、D3)、酸化防止剤(BHA、没食子酸プロピル

分かりやすいように「原材料」を色分けしています。

 

※「」➡ 気になる食材
※「」➡ 添加物
※「」➡ 危険な「添加物・食材」

うちねこ

いろいろと気になる食材や添加物が入ってるんだよね~。

成分

『ロイヤルカナン療法食「猫用」消化器サポート・ドライ』の栄養成分値
タンパク質31.4g19.9mg
脂肪21.6g1.47mg
食物繊維10.9g亜鉛18.5mg
灰分8.3gナトリウム0.59g
水分5.4gEPA+DHA304mg
炭水化物26.3gタウリン0.21g
カルシウム1.0gアルギニン1.7g
カリウム0.98gビタミンE58.9mg
リン0.99gビタミンC19.6mg
マグネシウム0.06gビタミンB群33.67mg
代謝エネルギー408 kcal/100g
※単位/400 kcal

『ロイヤルカナン療法食「猫用」消化器サポート・ドライを徹底評価!安全性が『Eランク』の理由とは?

ロイヤルカナン 療法食「猫用」消化器サポート・ドライ

『ロイヤルカナン療法食「猫用」消化器サポート・ドライの安全性評価は「Eランク」!

うちねこ

安全性について徹底評価した結果、スバリ!安全性の評価は「Eランク」です!

安全性の評価
各項目を採点した結果、

『ロイヤルカナン療法食「猫用」消化器サポート』の総合評価は、

 

  • 総合得点は「38点
  • 総合評価は「Eランク

各項目を評価した結果!

7つの項目について、それぞれを評価した結果がこちらです。

「成猫」に対しての評価です。

評価項目評価点数
①【主原材料】の安全性B10点
(20点満点中)
②【食材】の安全性10点
(20点満点中)
③【添加物】の安全性0点
(20点満点中)
④【アレルギー】の安全性5点
(20点満点中)
⑤【栄養値】AA10点
(10点満点中)
⑥【プラス】のポイント+3点
⑦【マイナス】のポイントなし
総合得点38点
(100点満点中)
【点数】※『AA』20点、『A』15点、『B』10点、『C』5点、『D』0点

※「子猫」に対しての評価は、また後ほど発表したと思います。

うちねこ

では、なぜ総合評価が「38点のEランク」なのか?

その理由について、順番に説明していきたいと思います。

【評価項目①】『主原材料』の安全性

キャットフードの評価項目① 原材料の安全性

【主原材料】の安全性

 

評価 B 10点(20点満点中)

※【点数】『AA』20点、『A』15点、『B』10点、『C』5点、『D』0点

【主原材料】の評価内容結果
第1主原材料が「肉」or「魚」か?肉類(鶏、七面鳥)
第2主原材料は?
品質に問題はないか?不明
主原材料の産地は?不明
※第1主原材料とは:原材料の中で1番多く使われている食材
※第2主原材料とは:原材料の中で2番目に多く使われている食材

原材料

 

肉類(鶏、七面鳥)、米、動物性油脂、コーングルテン、植物性繊維、超高消化性小麦タンパク(消化率90%以上)、加水分解動物性タンパク、卵パウダー、ビートパルプ、魚油、酵母、大豆油、フラクトオリゴ糖、サイリウム、酵母エキス(マンノオリゴ糖含有)、マリーゴールドエキス(ルテイン源)、アミノ酸類(DL-メチオニン、タウリン)、ミネラル類(K、Cl、P、Ca、Na、Zn、Mn、Fe、Cu、I、Se)、ビタミン類(コリン、E、C、ナイアシン、パントテン酸カルシウム、B2、B6、B1、葉酸、A、ビオチン、B12、D3)、酸化防止剤(BHA、没食子酸プロピル)

【主原材料の安全性】が「B」評価の理由

「B」評価の理由は、

第1主原材料が「鶏&七面鳥」で「お肉 」なのは良いことなんですが、第2主原材料が「米」になっていることが少し気になります。

猫ちゃんは完全肉食動物なので、猫の体にとって一番必要な栄養素は「動物性たんぱく質です。

つまり、「お肉 or 魚」です!

その点については問題ないのですが、「米」が2番目に多く入っているというのが気になります。

ただ、「穀物」=「悪いもの」と勘違いされている人も多いと思いますが、そういうわけではありません!

世間では、猫ちゃんは「穀物」を消化することが出来ないので「猫の体には良くない」と言われていますが、加熱調理されたキャットフードなら問題なく消化できますし、少量なら問題はありません。

むしろ、「穀物に含まれる食物繊維が猫ちゃんの腸内環境を整える働きがある」ので、少量の穀物なら猫ちゃんにとって必要な食材でもあります。

ですので、「米」自体が悪いわけではなく、その量に問題があります。

『ロイヤルカナン療法食・消化器サポート』には、実際どれぐらいの量の「米」が使用されているのかわからないので、正確なことは言えないのですが、

「米」が大量に使用されていた場合、「肥満」や「消化不良」の原因になる場合もあるので、猫ちゃんの体に決していいとは言えません。

また、主原材料に「穀物」が使われる理由としては、「カサ増し目的」と「商品の原価を下げる目的」に使用されるケースがほとんどです。

「米」が2番目に多く使用されているということは、もしかすると大量に入っている可能性もあるので、その安全性には不透明な部分もあります。

ですので、猫ちゃんの健康を考えるなら大量に「穀物」が入っているフードは避けるべきなので、主原材料】の安全性は「B」評価にしています。

うちねこ

猫ちゃんは完全肉食動物なので、「米」が2番目に多く使用されているフードは少し心配です。

【評価項目②】『食材』の安全性

キャットフードの評価項目② 食材の安全性

【食材】の安全性

 

評価 10点(20点満点中)

※【点数】『AA』20点、『A』15点、『B』10点、『C』5点、『D』0点

【食材】の評価内容結果
猫の体に良くない「危険な食材」が使われていないか?気になる食材が「5点」ある
品質に問題はないか?不明
食材の産地は?不明

原材料

 

肉類(鶏、七面鳥)、米、動物性油脂コーングルテン、植物性繊維、超高消化性小麦タンパク(消化率90%以上)、加水分解動物性タンパク、卵パウダー、ビートパルプ、魚油、酵母、大豆油、フラクトオリゴ糖、サイリウム、酵母エキス(マンノオリゴ糖含有)、マリーゴールドエキス(ルテイン源)、アミノ酸類(DL-メチオニン、タウリン)、ミネラル類(K、Cl、P、Ca、Na、Zn、Mn、Fe、Cu、I、Se)、ビタミン類(コリン、E、C、ナイアシン、パントテン酸カルシウム、B2、B6、B1、葉酸、A、ビオチン、B12、D3)、酸化防止剤(BHA、没食子酸プロピル)

 

※「」➡ 気になる食材

【食材の安全性】が「B」評価の理由

原材料の中に少し気になる食材が「5点」あります。

その「気になる食材」がこちら。

気になる食材内容危険性
動物性油脂動物(牛肉・豚肉・鶏肉)などから抽出された油脂。栄養補助、嗜好性を高める役割で使用される。安全性に賛否あり
コーングルテントウモロコシからデンプンを取り除いた「残りカス」。カサ増し目的で使用されることが多く不必要な原材料です。そこまでの危険性はありませんが、多く摂取すると「肥満やアレルギーの原因」になる可能性もあります。さらに、コーングルテンの原料であるトウモロコシは、遺伝子組み換えが多く行われている食物です。ペットフードには遺伝子組み換えを表示する義務がないので、遺伝子組み換えかどうかを判断することが出来ず、その安全性には不透明な部分もあります。
小麦タンパク小麦粉の中からタンパク質だけを抽出してつくる食品。小麦タンパク自体には問題ありませんが、原材料の中で4番目に多く使用されていることが少し気になります。そもそも猫ちゃんが多く必要としているタンパク質は「動物性たんぱく質」ですので、「植物性たんぱく質」である小麦タンパクを多く使用する意味が不透明です。また、猫ちゃんの中には「小麦アレルギー」を発症する猫ちゃんも多く、使用量が多いと「アレルギーの原因」になる場合もあります。
加水分解動物性タンパク コクやうまみをもたらす目的で加工食品に使われているアミノ酸混合物。主成分はペプチド、アミノ酸です。人間の食品(カップラーメンなど)にも広く使用されている成分で、実害の報告はないが発がん性を疑う声もあり、安全性は不透明です 低
ビートパルプ甜菜(砂糖大根、シュガービート)から砂糖を作るときにできる「残りカス」。「カサ増し」や「食物繊維の増量」の目的で使用されることが多く、そこまでの危険性はありませんが栄養価はなく不必要な食材です。

これらの食材はその安全性に気になる部分があり、少し心配な食材です。

これらの食材が入っているからと言って「猫ちゃんの体に絶対に悪い!」とは言えませんが、その安全性には不透明な部分があるのも確かなので、

【食材】の安全性は「B」評価にしています。

うちねこ

少し不安が残る食材が入っているので、ちょっと心配です。

【評価項目③】『添加物』の安全性

キャットフードの評価項目③ 添加物の安全性

【添加物】の安全性

 

評価 D 0点(20点満点中)

※【点数】『AA』20点、『A』15点、『B』10点、『C』5点、『D』0点

【添加物】の評価内容結果
猫の体に「危険な添加物」が使われていないか?発がん性の疑いがある添加物が使われている

原材料

 

肉類(鶏、七面鳥)、米、動物性油脂、コーングルテン、植物性繊維、超高消化性小麦タンパク(消化率90%以上)、加水分解動物性タンパク、卵パウダー、ビートパルプ、魚油、酵母、大豆油、フラクトオリゴ糖、サイリウム、酵母エキス(マンノオリゴ糖含有)、マリーゴールドエキス(ルテイン源)、アミノ酸類(DL-メチオニン、タウリン)、ミネラル類(K、Cl、P、Ca、Na、Zn、Mn、Fe、Cu、I、Se)、ビタミン類(コリン、E、C、ナイアシン、パントテン酸カルシウム、B2、B6、B1、葉酸、A、ビオチン、B12、D3)、酸化防止剤(BHA、没食子酸プロピル

 

※「」➡ 危険な添加物
※「」➡ 添加物

【添加物の安全性】が「D」評価の理由

『ロイヤルカナン療法食・消化器サポート』には、発がん性の疑いがある危険な添加物が使用されているからです!

発がん性の疑いがある添加物とは、酸化防止剤として添付されている

  • BHA
  • 没食子酸プロピル

これらの添加物が入っているからと言って「絶対に病気になる!」とは言えませんが、リスクが指摘されているのも事実なので、猫ちゃんの健康を考えるなら避けた方がベターです!

ですので、【添加物】の安全性は「D」評価にしています。

■『ロイヤルカナン療法食「猫用」消化器サポートに使用されている危険な添加物
添加物
内容
危険性
BHA「BHA」とはブチルヒドロキシアニソールの略。酸化防止剤の役割として添付されている成分。発がん性の疑いがあり、人間への使用は禁止されている。
没食子酸プロピル酸化防止剤の役割として添付されている成分。発がん性の疑いがある 高

うちねこ

特に「BHA」は、人間への使用が禁止されている添加物でもあるので、正直おすすめはできません!

【評価項目④】『アレルギー』の安全性

キャットフードの評価項目④ アレルギーの安全性

【アレルギー】の安全性

 

評価 C 5点(20点満点中)

※【点数】『AA』20点、『A』15点、『B』10点、『C』5点、『D』0点

【アレルギー】の評価内容結果
アレルギーの原因になりそうな食材が入っていないか?気になる食材が「3点」

原材料

 

肉類(鶏、七面鳥)、米、動物性油脂、コーングルテン、植物性繊維、超高消化性小麦タンパク(消化率90%以上)、加水分解動物性タンパク、卵パウダー、ビートパルプ、魚油、酵母、大豆油、フラクトオリゴ糖、サイリウム、酵母エキス(マンノオリゴ糖含有)、マリーゴールドエキス(ルテイン源)、アミノ酸類(DL-メチオニン、タウリン)、ミネラル類(K、Cl、P、Ca、Na、Zn、Mn、Fe、Cu、I、Se)、ビタミン類(コリン、E、C、ナイアシン、パントテン酸カルシウム、B2、B6、B1、葉酸、A、ビオチン、B12、D3)、酸化防止剤(BHA、没食子酸プロピル)

 

※「ピンク」➡ アレルギーの原因になるかもしれない食材

【アレルギーの安全性】が「C」評価の理由

アレルギー症状を引く起こす食材はたくさんあり、どの食材でアレルギーになるのかは、それぞれ個体によっても違うので、どの食材が悪いのかを決めつけるのは非常に困難です。

特定の食材でアレルギーになる猫ちゃんもいれば、ならない猫ちゃんもいます。人間のアレルギーでも同じで、「卵」でアレルギーになる人もいれば、ならない人もいますよね。

ですが、
アレルギーの原因として報告されることが多い食材はいくつかありますので、その食材が入っているかどうかで安全性については評価したいと思います。

アレルギーの原因として報告されることが多い食材

 

  • 肉や魚のタンパク質
  • 小麦
  • 大豆
  • とうもろこし

では、これらの食材が『ロイヤルカナン療法食・腎臓サポート』に入っているのか?確認してみると。

アレルギーの原因として報告されることが多い食材使用 or 不使用使用食材
肉や魚のタンパク質使用鶏・七面鳥・動物性タンパク
小麦使用 小麦タンパク
大豆使用大豆油
とうもろこし使用コーングルテン

肉や魚のタンパク質は、猫ちゃんにとっては「主食」ですので避けることはできませんが、

その他の食材で、アレルギーが気になる食材が3点!

  • 小麦タンパク
  • 大豆油
  • コーングルテン

特に「小麦」は、アレルギーの原因として報告されることが多い食材で、「小麦アレルギー」にある猫ちゃんが多いので注意が必要です。

これらの食材が入っているからと言って「絶対にアレルギーになる!」とは言えませんが、アレルギーの原因として報告されることが多い食材が「3点」も入っているのも事実!

以上のことから、【アレルギー】の安全性は「C」評価にしています。

うちねこ

3点も入っているから、ちょっと心配になるよね~。

【評価項目⑤】『栄養成分値』

キャットフードの評価項目⑤ 栄養成分値の安全性

栄養値

 

「成猫」に対して:評価 AA 10点(10点満点中)

「子猫」に対して:評価 A 8点(10点満点中)

※【点数】『AA』10点、『A』8点、『B』5点、『C』3点、『D』0点

【栄養成分値】の評価内容結果
栄養値は「AAFCOの栄養基準」を満たしているか?成猫に対しては基準をクリアしているが、子猫に対しては基準を満たしてない成分もある。

【栄養成分値】が「AA」評価の理由

『ロイヤルカナン療法食・消化器サポート』の栄養値は「AAFCOの栄養基準」を満たしているのか比較してみると、

■「ロイヤルカナンの栄養値」と「AAFCOの栄養基準」を比較
栄養成分ロイヤルカナン・消化器サポートAAFCOの基準(最小値 )
全年齢対応成猫幼猫
表記してある数値「水分」を取り除いた数値「水分」を取り除いた数値 
タンパク質約32%33.9%26.0%以上 30.0%以上
脂肪約22%省略9.0%以上9.0%以上
食物繊維約11.1%省略
灰分約8.5%省略
水分約5.5% 0%ー ー 
炭水化物約26.8% 省略ー ー 
ナトリウム約0.6%省略0.2%以上0.2%以上
カルシウム約1.0%省略0.6%以上1%以上
マグネシウム約0.06% 0.063%0.04%以上0.08%以上成猫:幼猫:
カリウム 約1.0%省略0.6%以上0.6%以上
リン 約1.0%省略0.5%以上0.8%以上
約199mg/㎏省略80以上80以上
約14.7mg/㎏省略5以上15以上成猫:幼猫:
亜鉛約185mg/㎏省略 75以上75以上
EPA+DHA約3.04mg/㎏省略
タウリン 約0.21%省略0.1%以上0.1%以上
アルギニン約1.7%省略 1.04%以上1.24%以上
ビタミンE約589mg/㎏省略40以上40以上
ビタミンC約196mg/㎏省略
ビタミンB群約336.7mg/㎏省略 
※成猫:1歳以上 幼猫:1歳未満
※「ー」は、基準値なし
※「AAFCO」とは:(米国飼料検査官協会)の栄養基準値
※「日本のペットフード協会」の基準もこの 「AAFCO」を参考にしています。

※「AAFCOの栄養基準」について詳しくはこちら>>

『ロイヤルカナン療法食・消化器サポート』の栄養成分値について、かわっている範囲内で比べてみると、

「成猫」の基準に対しては全ての基準をクリアしているのですが、「幼猫」の基準に対しては「マグネシウムと銅」の量が基準を下回っていることがわかります。

ただ、下回っていると言っても、ちょっとだけなのであまり気にしなくていいレベルだと思います。

ですので、『ロイヤルカナン療法食・腎臓サポート』の栄養成分値の評価は、

  • 成猫に対しては、「AA」評価
  • 幼猫に対しては、「A」評価

うちねこ

『消化器サポート』は療法食ですが、健康な猫ちゃんが食べても大丈夫な栄養値になっているので安心です。

【評価項目⑥】『プラス』のポイント

キャットフードの評価項目⑥ プラスポイント

+ポイント

 

評価 +3点(10点満点中)

【プラス】の評価内容結果
その他に何か「プラス評価」のポイントはあるか?猫ちゃんの体に良い食材が「3種類」

原材料

 

肉類(鶏、七面鳥)、米、動物性油脂、コーングルテン、植物性繊維、超高消化性小麦タンパク(消化率90%以上)、加水分解動物性タンパク、卵パウダー、ビートパルプ、魚油、酵母、大豆油、フラクトオリゴ糖、サイリウム、酵母エキス(マンノオリゴ糖含有)、マリーゴールドエキス(ルテイン源)、アミノ酸類(DL-メチオニン、タウリン)、ミネラル類(K、Cl、P、Ca、Na、Zn、Mn、Fe、Cu、I、Se)、ビタミン類(コリン、E、C、ナイアシン、パントテン酸カルシウム、B2、B6、B1、葉酸、A、ビオチン、B12、D3)、酸化防止剤(BHA、没食子酸プロピル)

 

※「オレンジ」➡ 猫ちゃんの体に良い食材

「プラス」評価の理由

『ロイヤルカナン療法食・消化器サポート』には、猫ちゃんの体に良い食材がなんと「3種類」も入っています!

その「猫ちゃんの体に良い食材」がこちら。

フラクトオリゴ糖
難消化性のオリゴ糖。にんにく、アスパラガス、ねぎ、たまねぎ、ごぼう、大豆などに多く含まれる。低エネルギーの甘味料として利用されるほか、腸内の善玉菌を増殖活性化させて腸内環境を酸性に維持、免疫機能の強化、高脂血症の改善、便秘の改善、血糖値の抑制などの作用があるとされる。
マリーゴールドエキス
マリーゴールドはキク科の植物。抗炎症作用、生肌作用に優れたハーブで、皮膚に対する働きはカモミールと同等かそれ以上とも言われている。炎症を抑える作用は肌だけでなく、胃炎や胃潰瘍など、粘膜の炎症を緩和する働きも。また発汗や利尿作用があり、体から毒素を出してくれる作用もある植物です。
マンノオリゴ糖
ビフィズス菌など、腸内有用細菌を増殖し、整腸作用に有効。

うちねこ

私たち人間にとっても健康にいい食材が使用されています。

【評価項目⑦】『マイナス』のポイント

キャットフードの評価項目⑦ マイナスポイント

-ポイント

 

評価 -0点

【マイナス】の評価内容結果
その他に何か「マイナス評価」のポイントはあるか?特になし

うちねこ

その他にマイナス評価になるようなポイントは、特にありませんでした。

【総合評価】『ロイヤルカナン療法食「猫用」消化器サポート・ドライは、Eランク38点

評価項目
評価
成猫子猫
①【主原材料】B 10点
(20点満点中)
B 10点
(20点満点中)
②【食材】10点
(20点満点中)
10点
(20点満点中)
③【添加物】0点
(20点満点中)
0点
(20点満点中)
④【アレルギー】5点
(20点満点中)
5点
(20点満点中)
⑤【栄養値】AA 10点
(10点満点中)
8点
(10点満点中)
⑥【プラス】ポイント+3点+3点
⑦【マイナス】ポイントなしなし
総合得点38点
(100点満点中)
成猫の場合
36点
(100点満点中)
子猫の場合
総合評価

ロイヤルカナン療法食

消化器サポート・ドライ

 

総合評価 Eランク

危険性がある要注意キャットフード!

キャットフードアドバイザーの結論

ロイヤルカナン療法食・消化器サポート』について、キャットフードアドバイザーから一言!

 

一番気になる点は、発がん性の疑いがある添加物が使われているところです!

 

他にも、「気になる食材」や「アレルギーが心配な食材」が数点入っていたりと、

 

正直、猫ちゃんの健康を考えるとおすすめできないキャットフードです!!

 

ロイヤルカナンは、よく獣医さんが勧めるフードとして有名ですが、あまり鵜呑みにしない方がいいかもしれません。

 

獣医さんも商売ですから、猫ちゃんのためではなく、単純に取引のあるフードをお金のために勧めているだけ!の可能性もあると思います。

 

すべての獣医さんが「そう」とは限りませんが、本当に猫ちゃんを守れるのは飼い主さんだけだと思いますので、頭の片すみにでも置いておいてください。

「評価ランク」と「得点」の詳細

評価ランク得点内容
「AAA」ランク100点何も言うことなしの完璧キャットフード!猫ちゃんの健康を最優先に考えるなら絶対にコレをあげるべき!!超おすすめのキャットフードです。
「AA」ランク90点以上安全性に何も問題ないおすすめキャットフード!
「A」ランク80点以上安全性の高い優良キャットフード!
「B」ランク70点以上少し気になる点はあるが、そこまで安全性に心配はないキャットフード!
「C」ランク60点以上気になる点がいくつかあり、安全性が少し心配なキャットフード!
「D」ランク50点以上安全性に心配があるおすすめできないキャットフード!
「E」ランク50点未満危険性がある要注意キャットフード!

もう一つの種類『消化器サポート(可溶性繊維)の評価と、その違いは?

『消化器サポート』の種類は、「2種類」

 

  • 消化器サポート ドライ
  • 消化器サポート (可溶性繊維)ドライ

『消化器サポート・ドライ』の評価は「Eランク」でしたが、もう一つの種類はどうなのか?

『消化器サポート (可溶性繊維)ドライ』についても調査してみました。

【比較】ロイヤルカナン療法食『消化器サポート (可溶性繊維)ドライ』と「消化器サポート・ドライ」との違いを比べて評価してみました!

種類消化器サポート (可溶性繊維)ドライ消化器サポート ドライ
 ロイヤルカナン療法食「猫用」消化器サポート・ドライ
第1主原材料肉類(鶏、七面鳥)肉類(鶏、七面鳥)
第2主原材料
その他の原材料多少の違いはありますが、ほぼ同じような内容です。 
タンパク質31.9g31.4g
脂肪15.4g21.6g
粗繊維12g10.9g
灰分8.1g8.3g
水分5.7g5.4g
カロリー/100g約389kcal408kcal
評価
※単位/400 kca

使用している「原材料」の種類や量に多少の違いはありますが、
『消化器サポート (可溶性繊維)ドライ』の評価もEランクになります。

可溶性繊維」にも同じように「発がん性の疑い」がある添加物が使われているので心配です。

『ロイヤルカナン療法食「猫用」消化器サポートの世間の口コミ・評判は?

タマちゃん

このサイトの総合評価は「E」ランクだけど、世間の評価はどうなのかなぁ?

世間の評価も気になるよね。

そこで、実際に『消化器サポート』をあげている人の「口コミ・評判」も調べてみたよ。

トラくん

世間の口コミ・評判

#31日はサビ猫の日 そして、前にもアップした秋ちゃんのお腹問題🚾 あれからこのご飯に変えて、2日に1回まれに続けて2日出るときも🙌 でも切れず鎖のように、繋がってて袋の上から計測すると毎回20センチ超え これが無いと毛球症間違いなしだからもう無くてはならないフード 乳酸菌jin無しで、フードだけでも出せる様に👌 開けたら数日分を湿気るのが嫌なので密閉容器へ 多少高くついても美味しく食べて欲しいから500グラムタイプを購入する様にしています #31日はサビ猫の日#サビ猫#さびねこ#さび猫#サビスタグラム#サビ猫の輪#さび猫の地位向上委員会#サビ猫の魅力を伝えたい#サビ猫祭#サビ猫祭り#サビ猫最高 #ガブガブ星人#甘え下手#お転婆娘#catstagram_japan#朝ワンコ夕ニャンコ#ペコねこ部#みんねこ#ピクネコ#ねこすたぐらむ #ロイヤルカナン消化器サポート可溶性繊維#ロイヤルカナン消化器サポート#ロイカナ#猫の便秘#乳酸菌jin#毛球症

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うちねこ

可溶性繊維」は、便秘の猫ちゃんには評判いいみたいですね~。

『ロイヤルカナン療法食「猫用」消化器サポートの最安値は?「アマゾン・楽天・公式サイト」の価格を比較してみた。

タマちゃん

ところで、『ロイヤルカナン療法食・消化器サポート』って、どこで買えば一番安いのかなぁ?
確かに気になるよね~。そこで、アマゾン・楽天ではいくらで販売されているのか?調べてみたよ。

トラくん

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