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ねこひかりの安全性を徹底評価!成分や口コミ評判・格付け78点の理由とは?キャットフードアドバイザーが徹底調査した結果はBランク!

「ねこひかり」キャットフードの安全性を評価!成分、口コミ、評判

タマちゃん

『ねこひかり』キャットフードがちょっと気になってるんだけど、

ねこひかりの安全性ってどうなのかなぁ?

キャットフードって「良くない成分」や「危険な添加物」が入ってたりするから、猫ちゃんの健康を考えると心配になるよね。

うちねこ

そこで今回は、キャットフードの安全性が心配な人のために、『ねこひかり』の安全性について徹底調査してみました。

キャットフードアドバイザーの結論

結論から先にお伝えすると、

『ねこひかり』キャットフードの安全性は、

 

  • 総合得点は「78点
  • 総合評価は「Bランク

 

\キャットフードアドバイザーから一言/

『ねこひかり』は、危険な添加物や食材は一切使用されていませんし、安全性がとても高く、安心して猫ちゃんにあげられるキャットフードと言えます。

 

ただ、「大豆」と「トウモロコシ」が使用されているので、アレルギーのところで少し気になる点が・・・。

 

値段的には決して安いとは言えませんが、猫ちゃんの健康を最優先に考えるなら、おすすめのキャットフードの一つです。

今回は、『ねこひかり』キャットフードの安全性を徹底調査した内容と、評価の結果が「Bランク」になった理由、また「世間の口コミ評判」についてもお話したいと思います。

この記事を最後まで読んでもらえれば、
『ねこひかり猫ちゃんにあげても大丈夫かどうかわかると思いますので、ぜひ最後まで読んでください。

【評価対象】『ねこひかり』キャットフードとは。

ねこひかり キャットフード 写真

『ねこひかり』キャットフードの特徴と価格

主な特徴

『ねこひかり』キャットフード
栄養タイプ総合栄養食 
フードタイプドライフード
主原材料鶏肉
対応猫成猫用・全猫種対応
カロリー約424kcal/100g
原産国日本
  • 食材からすべて国産にこだわった国産キャットフード
  • 原材料はすべて人間が食べられる新鮮食材を使用
  • 使用している食材はすべて国産の食材
  • 小麦粉(小麦グルテン)フリー
  • ノンオイルコーティング

価格

通常価格1袋(500g):2,480円(税込)
定期コース1袋(500g):1,980円(税込)
1日の費用1年間の費用
218円79,497円
※定期コースで買った場合
※体重「4kg」、1日の給与量「55g」の成猫で計算
※費用は「税込み」価格です。

『ねこひかり』キャットフードの原材料と成分

キャットフードの原材料

原材料

ねこひかりの原材料

 

鶏肉、玄米、かつお粉、大麦、きなこ、菜種油、煮干し、わかめ、昆布、大根葉、ごぼう、人参、ハト麦、あわ、キャベツ、きび、玄ソバ、大豆、とうもろこし、白菜、高菜、パセリ、青じそ、ビール酵母、発酵調味液、ミネラル類(カルシウム、鉄、銅、亜鉛)、ビタミン類(ビタミンA、ビタミンE、ビタミンB2)

分かりやすいように「原材料」を色分けしています。

 

※「」➡ 気になる食材
※「」➡ 添加物
※「」➡ 危険な「添加物・食材」

うちねこ

大豆とトウモロコシがちょっと気になるかなぁ~

成分

ねこひかりの栄養成分値
タンパク質32.4%
粗脂質13.5%
粗繊維1.9%
粗灰分4.7%
水分7.0%
代謝エネルギー約424kcal/100g

 

【ねこひかりキャットフードを徹底評価】安全性が『Bランク』の理由とは?

「ねこひかり」キャットフード

『ねこひかり』キャットフードの安全性評価は「Bランク」!

うちねこ

安全性について徹底評価した結果、スバリ!安全性の評価は「Bランク」です!

安全性の評価
各項目を採点した結果、

『ねこひかり』キャットフードの総合評価は、

 

総合得点は「78点

総合評価は「Bランク

各項目を評価した結果!

7つの項目について、それぞれを評価した結果がこちらです。

「成猫」に対しての評価です。

評価項目評価点数
①【主原材料】の安全性15点
(20点満点中)
②【食材】の安全性AA20点
(20点満点中)
③【添加物】の安全性AA20点
(20点満点中)
④【アレルギー】の安全性B10点
(20点満点中)
⑤【栄養値】A8点
(10点満点中)
⑥【プラス】のポイント+5点
⑦【マイナス】のポイントなし
総合得点78点
(100点満点中)
【点数】※『AA』20点、『A』15点、『B』10点、『C』5点、『D』0点

※「子猫」に対しての評価は、また後ほど発表したと思います。

うちねこ

では、なぜ総合評価が「78点のBランク」なのか?

その理由について、順番に説明していきたいと思います。

【評価項目①】『主原材料』の安全性

キャットフードの評価項目① 原材料の安全性

【主原材料】の安全性

 

評価  15点(20点満点中)

※【点数】『AA』20点、『A』15点、『B』10点、『C』5点、『D』0点

【主原材料】の評価内容結果
第1主原材料が「肉」or「魚」か?鶏肉
(鹿児島産)
第2主原材料は?玄米(福岡産)
品質に問題はないか?人間が食べられる新鮮な食材を使用
主原材料の産地は?日本
※第1主原材料とは:原材料の中で1番多く使われている食材
※第2主原材料とは:原材料の中で2番目に多く使われている食材

ねこひかりの原材料

 

鶏肉、玄米、かつお粉、大麦、きなこ、菜種油、煮干し、わかめ、昆布、大根葉、ごぼう、人参、ハト麦、あわ、キャベツ、きび、玄ソバ、大豆、とうもろこし、白菜、高菜、パセリ、青じそ、ビール酵母、発酵調味液、ミネラル類(カルシウム、鉄、銅、亜鉛)、ビタミン類(ビタミンA、ビタミンE、ビタミンB2)

【主原材料の安全性】が「A」評価の理由

「A」評価の理由は、

  • 第1主原材料が、猫ちゃんに最も必要な動物性タンパク質である「鶏肉」!
  • その鶏肉は人間が食べられる新鮮な鶏肉で、さらに「鹿児島産」を使用しているので安心!
  • 第2主原材料である「玄米」も「カルシウム、ビタミンB1、B2」が豊富で、栄養価も高く消化もいい食材を使用している!

値段が安い粗悪なキャットフードの場合、
主原材料は主に「穀物」ですが、『ねこひかり』の主原材料は安心安全な「お肉です。

猫ちゃんは完全肉食動物なので、猫の体にとって一番必要な食材は「お肉 or 魚」です。

猫ちゃんの健康を考えると、原材料の中で「お肉 or 魚」が一番多く使われているフードが好ましいわけで、その点について『ねこひかり』は申し分ありません。

また、一般的にキャットフードで使われてるお肉は、ミートミールや副産物など、粗悪なお肉が使われているケースが多いのですが、

『ねこひかり』で使用されているお肉は、ヒューマングレードの新鮮なお肉でしかも国産ので安心!

また、第2主原材料である「玄米」も「カルシウム、ビタミンB1、B2」が豊富で、栄養価も高く消化もいい食材です。

以上のことから、【主原材料】の安全性は「A」評価になります。

うちねこ

主原材料がこれだけこだわったモノなら、安全性に心配はないですね~(*^_^*)

【評価項目②】『食材』の安全性

キャットフードの評価項目② 食材の安全性

【食材】の安全性

 

評価 AA 20点(20点満点中)

※【点数】『AA』20点、『A』15点、『B』10点、『C』5点、『D』0点

【食材】の評価内容結果
猫の体に良くない「危険な食材」が使われていないか?危険な食材なし
品質に問題はないか?すべて人間が食べられる国産食材を使用
食材の産地は?すべて日本産

ねこひかりの原材料

 

鶏肉、玄米、かつお粉、大麦、きなこ、菜種油、煮干し、わかめ、昆布、大根葉、ごぼう、人参、ハト麦、あわ、キャベツ、きび、玄ソバ、大豆、とうもろこし、白菜、高菜、パセリ、青じそ、ビール酵母、発酵調味液、ミネラル類(カルシウム、鉄、銅、亜鉛)、ビタミン類(ビタミンA、ビタミンE、ビタミンB2)

※「」➡ 気になる食材

【食材の安全性】が「AA」評価の理由

『ねこひかり』の原材料を見る限り、特に猫ちゃんの体に悪そうな「危険な食材」は入っていないですし、

「すべて人間が食べられる食材」を使用し、さらにその食材はすべて「日本産」のもの!!

プレミアムキャットフードと呼ばれるモノの中でも、食材の原産国までハッキリしているモノはなかなかありません。しかも、それが「日本産」なので尚のこと安心です。

ですので、【食材】の安全性は「AA」評価になります。

うちねこ

食材の原産国までハッキリしていて、しかも国産ってスゴイですよね

【評価項目③】『添加物』の安全性

キャットフードの評価項目③ 添加物の安全性

【添加物】の安全性

 

評価 AA 20点(20点満点中)

※【点数】『AA』20点、『A』15点、『B』10点、『C』5点、『D』0点

【添加物】の評価内容結果
猫の体に「危険な添加物」が使われていないか?一切入っていない

ねこひかりの原材料

 

鶏肉、玄米、かつお粉、大麦、きなこ、菜種油、煮干し、わかめ、昆布、大根葉、ごぼう、人参、ハト麦、あわ、キャベツ、きび、玄ソバ、大豆、とうもろこし、白菜、高菜、パセリ、青じそ、ビール酵母、発酵調味液、ミネラル類(カルシウム、鉄、銅、亜鉛)、ビタミン類(ビタミンA、ビタミンE、ビタミンB2)

※「」➡ 添加物

【添加物の安全性】が「AA」評価の理由

『ねこひかり』に使われている添加物は、どれもビタミン類ミネラル類だけで猫ちゃんに必要な栄養素ですし、猫ちゃんの体に「害があるような添加物」は一つも入っていないので安心です。

ですので、【添加物】の安全性は「AA」評価にしています。

うちねこ

添加物(青)がたくさん入っているので心配な人もいるかもしれませんが、どれも「ビタミン類、ミネラル類」なので安心です。

【評価項目④】『アレルギー』の安全性

キャットフードの評価項目④ アレルギーの安全性

【アレルギー】の安全性

 

評価 B 10点(20点満点中)

※【点数】『AA』20点、『A』15点、『B』10点、『C』5点、『D』0点

【アレルギー】の評価内容結果
アレルギーの原因になりそうな食材が入っていないか?大豆・とうもろこし

ねこひかりの原材料

 

鶏肉、玄米、かつお粉、大麦、きなこ、菜種油、煮干し、わかめ、昆布、大根葉、ごぼう、人参、ハト麦、あわ、キャベツ、きび、玄ソバ、大豆、とうもろこし、白菜、高菜、パセリ、青じそ、ビール酵母、発酵調味液、ミネラル類(カルシウム、鉄、銅、亜鉛)、ビタミン類(ビタミンA、ビタミンE、ビタミンB2)

※「ピンク」➡ アレルギーの原因になるかもしれない食材

【アレルギーの安全性】が「B」評価の理由

アレルギー症状を引く起こす食材はたくさんあり、どの食材でアレルギーになるのかは、それぞれ個体によっても違うので、どの食材が悪いのかを決めつけるのは非常に困難です。

特定の食材でアレルギーになる猫ちゃんもいれば、ならない猫ちゃんもいます。人間のアレルギーでも同じで、「卵」でアレルギーになる人もいれば、ならない人もいますよね。

ですが、
アレルギーの原因として報告されることが多い食材はいくつかありますので、その食材が入っているかどうかで安全性については評価したいと思います。

アレルギーの原因として報告されることが多い食材

 

  • 肉や魚のタンパク質
  • 小麦
  • 大豆
  • とうもろこし

では、これらの食材が『ねこひかり』に入っているのかどうか?確認してみると。

アレルギーの原因として報告されることが多い食材使用 or 不使用使用食材
肉や魚のタンパク質使用鶏肉
小麦不使用 なし
大豆使用大豆
とうもろこし使用 とうもろこし

肉や魚のタンパク質は、猫ちゃんにとっては「主食」ですので避けることはできないので、どうしようもないのですが、

その他の「アレルギーの原因として報告されることが多い食材」で言うと、『ねこひかり』には「大豆・とうもろこし」が入っていることが確認できます。

「大豆」「とうもろこし」が入っているからと言って、絶対にアレルギーになるわけではありませんが、いちよう頭に入れておいた方がいいかもしれません。

ただ、原材料の表示は使用量の多い順番に記載されているので、その点から言うと「大豆・とうもろこし」が使用されている量は、そこまで多くないことが予想されますので、そこまで気にする必要はないかもしれません。

ですので、『ねこはぐ』の【アレルギー】の安全性は「B」評価にしています。

『ねこひかり』で使用されている「穀物」には、アレルギーの心配はないの?

タマちゃん

ねこひかりには、玄米や大麦などの「穀物」が入っているけど、アレルギーの心配はないの?

うちねこ

ねこひかりで使用されている穀物類は、アレルギーになる可能は低いと考えられるので心配はないと思います。

最近のグレインフリー人気で「穀物」に悪いイメージを持つ人も多いですが、
アレルギーの原因となる可能が高いのは、穀物の中でも「小麦やトウモロコシ・大豆」です。

これらの穀物は、ねこひかりには不使用ですし、
逆に、『ねこひかり』で使用されている穀物「玄米、大麦、ハト麦、あわ、きび」は、「栄養価も高く、消化もいい」のでおすすめの穀物でもあります。

うちねこ

猫ちゃんのアレルギーの中でも「小麦アレルギー」が多いのですが、『ねこひかり』には「小麦」は入っていないので安心です

【評価項目⑤】『栄養成分値』

キャットフードの評価項目⑤ 栄養成分値の安全性

栄養値

 

評価 A 8点(10点満点中)

※【点数】『AA』10点、『A』8点、『B』5点、『C』3点、『D』0点

【栄養成分値】の評価内容結果
栄養値は「AAFCOの栄養基準」を満たしているか?成猫・幼猫共に基準をクリアしている

【栄養成分値】が「A」評価の理由

『ねこひかり』の栄養値は「AAFCOの栄養基準」を満たしているのか比較してみると、

 

■「ねこひかりの栄養値」と「AAFCOの栄養基準」を比較
栄養成分ねこはぐAAFCOの基準(最小値 )
全年齢対応成猫幼猫
表記してある数値「水分」を取り除いた数値「水分」を取り除いた数値 
タンパク質32.4%34.8%26.0%以上 30.0%以上
脂肪13.5%省略9.0%以上9.0%以上
粗繊維1.9% 省略 ー
灰分4.7% 省略
水分7.0% 0%ー ー 
※成猫:1歳以上 幼猫:1歳未満
※「AAFCO」とは:(米国飼料検査官協会)の栄養基準値
※「日本のペットフード協会」の基準もこの 「AAFCO」を参考にしています。

※「AAFCOの栄養基準」について詳しくはこちら>>

『ねこひかり』の栄養成分値について、かわっている範囲内で比べてみると、

猫ちゃんにとって必須栄養素である「タンパク質」と「脂肪」の栄養値は、「AAFCOの基準」をしっかりクリアしているので安心です。

ただ、分かっている栄養成分値の数が少ないので、現時点での評価で言うと、

【栄養成分値】の安全性は「A」評価にしています。

うちねこ

『ねこひかり』の表記では「成猫用」となっていますが、子猫にあげてもおそらくは問題ないと思います。ただ、わかっている成分数が少ないので、正確なことは言えないのですが・・・。

【評価項目⑥】『プラス』のポイント

キャットフードの評価項目⑥ プラスポイント

+ポイント

 

評価 +5点(10点満点中)

【プラス】の評価内容結果
その他に何か「プラス評価」のポイントはあるか?猫ちゃんの体に良い食材が5種類も入っている。

ねこひかりの原材料

 

鶏肉、玄米、かつお粉、大麦、きなこ、菜種油、煮干し、わかめ、昆布、大根葉、ごぼう、人参、ハト麦あわ、キャベツ、きび、玄ソバ、大豆、とうもろこし、白菜、高菜、パセリ、青じそ、ビール酵母、発酵調味液、ミネラル類(カルシウム、鉄、銅、亜鉛)、ビタミン類(ビタミンA、ビタミンE、ビタミンB2)

※「オレンジ」➡ 猫ちゃんの体に良い食材

「プラス」評価の理由

『ねこひかり』には、猫ちゃんの体に良い食材がなんと「5種類」も入っています!

その「猫ちゃんの体に良い食材」がこちら。

玄米

カルシウムやビタミンB1・B2が豊富

大麦

ビタミンB1・ナイアシン・銅・食物繊維などの栄養価が豊富。白米と比較して食物繊維約19倍、カルシウム約3倍、カリウム約2倍。大麦に含まれる水溶性の食物繊維が血糖値上昇抑制作用、血中コレステロール値の抑制作用があるといわれている。

ハト麦

タンパク質・カリウム・鉄分・ビタミンB1・B2・ ナイアシンなどの豊富なミネラルや栄養素。それに加えてお米の8倍も食物繊維を含んでいる優れた健康食品。利尿・消炎・鎮痛作用・新陳代謝の促進効果・疲労回復・滋養強壮にも良いといわれている。

あわ

雑穀のイネ科の食物。白米と比較して食物繊維約7倍、カルシウム約3倍、マグネシウム約5倍、鉄分約6倍、カリウム約3倍、必須アミノ酸の一つであるロイシンやパントテン酸も多く含まれ栄養豊富。善玉コレステロールである血中の高密度リポタンパク質(HDL-コレステロール)の値を高める効果があり、さらに脂質代謝改善機能もあるといわれている。

きび

きびはイネ科キビ亜科キビ属の一年生草本。白米と比較して、食物繊維約3倍、カルシウム約2倍、マグネシウム約4倍、鉄分約3倍、カリウム約2倍、ビタミンB群やナイアシン、亜鉛なども多く含まれ栄養豊富。善玉コレステロールである血中の高密度リポタンパク質(HDL-コレステロール)の値を高める効果があると言われている。

【評価項目⑦】『マイナス』のポイント

キャットフードの評価項目⑦ マイナスポイント

-ポイント

 

評価 -0点

【マイナス】の評価内容結果
その他に何か「マイナス評価」のポイントはあるか?特になし

うちねこ

マイナス評価になるようなポイントは、特にありませんでした。

【総合評価】『ねこひかり』キャットフードは、Bランク78点

評価項目

評価
成猫子猫
①【主原材料】の安全性15点
(20点満点中)
15点
(20点満点中)
②【食材】の安全性AA 20点
(20点満点中)
AA 20点
(20点満点中)
③【添加物】の安全性AA20点
(20点満点中)
AA 20点
(20点満点中)
④【アレルギー】の安全性10点
(20点満点中)
10点
(20点満点中)
⑤【栄養値】8点
(10点満点中)
8点
(10点満点中)
⑥【プラス】のポイント+5点+5点
⑦【マイナス】のポイントなしなし
総合得点78点
(100点満点中)
78点
(100点満点中)
総合評価

『ねこひかり』

キャットフード

 

総合評価 Bランク

少し気になる点はあるが、そこまで安全性に心配はないキャットフード!

キャットフードアドバイザーの結論

うちねこ

『ねこひかり』について、キャットフードアドバイザーから一言!

 

『ねこひかり』の最大のポイントは、

原材料のすべてを「国産」の人間が食べられる新鮮な食材で作られているところ!

 

また、危険な添加物や食材は一切使用されていませんし、安全性がとても高く、安心して猫ちゃんにあげられるキャットフードと言えます。

 

ただ1点!「大豆」と「トウモロコシ」が使用されているという点は気になるところです。

 

「大豆・とうもろこし」が使用されている量は、そこまで多くないことが予想されますので、そこまで気にする必要はないかもしれませんが、アレルギー持ちの猫ちゃんは注意した方がいいかもしれません。

 

ただ、プレミアムキャットフードと呼ばれる物はたくさんありますが、ここまで原材料にこだわって作られているキャットフードはなかなかありません!

 

値段的には決して安いとは言えませんが、猫ちゃんの健康を最優先に考えるなら、おすすめのキャットフードの一つです。

 

「評価ランク」と「得点」の詳細

評価ランク得点内容
「AAA」ランク100点何も言うことなしの完璧キャットフード!猫ちゃんの健康を最優先に考えるなら絶対にコレをあげるべき!!超おすすめのキャットフードです。
「AA」ランク90点以上安全性に何も問題ないおすすめキャットフード!
「A」ランク80点以上安全性の高い優良キャットフード!
「B」ランク70点以上少し気になる点はあるが、そこまで安全性に心配はないキャットフード!
「C」ランク60点以上気になる点がいくつかあり、安全性が少し心配なキャットフード!
「D」ランク50点以上安全性に心配があるおすすめできないキャットフード!
「E」ランク50点未満危険性がある要注意キャットフード!

『ねこひかり』を最安値で買うには?「公式・アマゾン・楽天」の価格を比較してみた。

『ねこはぐ』を買うならどこが一番安く買えるのか?「公式サイト・アマゾン・楽天」の価格を比較してみました。

横にスクロールしてね。

価格公式サイトアマゾン楽天
通常価格2,480円(税込)未販売未販売
定期コース1,980円(税込)
送料【通常】600円
【3個以上まとめ買い】無料

『ねこひかり』キャットフードが買えるのは【公式サイト】のみ。

どうやら今のところ、『ねこひかり』を買えるのは【公式サイト】のみのようです。

アマゾン・楽天はもちろん、ヤフーショッピングでも売っていませんでした。

また、ペットショップなどの実店舗でも取り扱っているところはないようなので、『ねこひかり』が買える場所は完全に【公式サイト】のみのようです。

『定期コース』は、いつでも解約・休止・変更か可能なので安心!

定期購入に抵抗がある人も多いと思いますが、

ねこひかりの『定期便コース』なら、いつでも解約・休止・変更が可能なので安心です。

  • 解約 ➡いつでもOK
  • 休止 ➡いつでもOK
  • 再開 ➡いつでもOK
  • 周期の変更 ➡いつでもOK

1回で解約してもOKなので、お試し買い人にもおすすめ!

もちろん、ねこひかりの『定期便コース』なら1回で解約してもOKなので安心です。

ですので、1袋だけお試しで買いたい人にもおすすめ!

定期コースで1袋だけ買って1回で解約すれば、通常よりも断然お得に買えちゃいますよね(*^_^*)

定期コースを利用しなきゃ逆に損なくらいです。

『ねこひかり』キャットフードの特徴まとめ

ねこひかり キャットフード 写真2

『ねこひかり』キャットフードの特徴についておさらいすると、

主原材料穀物対応猫原産国
鶏肉小麦不使用全猫種、成猫齢日本
BHA/BHT副産物4Dミールビートバルプ
不使用不使用不使用不使用
無添加
酸化防止剤、保存料、着色料、香料、発色剤、オイルコーティング不使用

『ねこひかり』の特徴

  • 食材からすべて国産にこだわった国産キャットフード
  • 原材料はすべて人間が食べられる新鮮食材を使用
  • 使用している食材はすべて国産の食材
  • 小麦粉(小麦グルテン)フリー
  • ノンオイルコーティング(人工的な風味オイル不使用
  • 遺伝子組み換え原材料不使用
通常価格1袋(500g):2,480円(税込)
定期コース1袋(500g):1,980円(税込)
1日の費用1年間の費用
218円79,497円
※定期コースで買った場合
※体重「4kg」、1日の給与量「55g」の成猫で計算
※費用は「税込み」価格です。

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