愛猫を病気にさせないための健康習慣!長生きの秘訣は毎日のキャットフードから!

サイエンスダイエット猫用「シニア避妊去勢」が危険!?評価がEランクの理由とは?チキンの評判口コミ・成分を徹底分析した結果は42点!

サイエンスダイエット シニア猫用 種類

タマちゃん

『サイエンスダイエット』がちょっと気になってるんだけど、

サイエンスダイエットの安全性ってどうなのかなぁ?

キャットフードって「良くない成分」や「危険な添加物」が入ってたりするから、猫ちゃんの健康を考えると心配になるよね。

トラくん

そこで今回は、キャットフードの安全性が心配な人のために、ヒルズ『サイエンスダイエット』シニア猫用の安全性について徹底調査してみました。

キャットフードアドバイザーの結論

結論から先にお伝えすると、

ヒルズ『サイエンスダイエット』シニア猫用の安全性は、

 

  • 総合得点は「42点
  • 総合評価は「Eランク

原材料の中に「穀物」や「気になる食材」が数点入っており、さらにアレルギーの危険性もあるので、猫ちゃんの健康を考えると正直おすすめできないキャットフードです。

今回は、『サイエンスダイエット』シニア・避妊去勢猫用「チキン7歳以上の安全性を徹底調査した内容と、評価の結果が「Eランク」になった理由、「その他の種類の評価」についてお話したいと思います。

この記事を最後まで読んでもらえれば、
『サイエンスダイエット猫ちゃんにあげても大丈夫かどうかわかると思いますので、ぜひ最後まで読んでください。

ヒルズ『サイエンスダイエット』猫用とは

サイエンスダイエット 種類

今回、安全性を評価する対象は、
ヒルズ『サイエンスダイエット』シニア・避妊去勢猫用「チキン7歳以上ですが、

『サイエンスダイエット』は全部で18種類!

シニア猫用は、全部で7種類あります。

サイエンスダイエット「シニア猫用」の種類

サイエンスダイエット シニア猫用 種類

  1. シニア「チキン」高齢猫用7歳以上(下部尿路と腎臓の健康)
  2. シニア「まぐろ」高齢猫用7歳以上(下部尿路と腎臓の健康)
  3. シニアライト「チキン」肥満傾向の高齢猫用7歳以上(下部尿路と腎臓の健康)
  4. 避妊・去勢猫用 シニア「チキン」高齢猫用7歳以上
  5. インドアキャット・シニア「チキン」高齢猫用7歳以上(室内猫の体型・毛玉ケア)
  6. ヘアボールコントロール・シニア「チキン」高齢猫用7歳以上
  7. シニアプラス「チキン」高齢猫用11歳以上

▼種類について詳しくはこちら▼
【公式サイト】『サイエンスダイエット』の種類について>>

今回の評価対象は「避妊去勢猫用 シニア チキン7歳以上ですが、他の種類についても後で評価したいと思います。

【評価対象】ヒルズ『サイエンスダイエット』シニア・避妊去勢猫用「チキン7歳以上とは

ヒルズ『サイエンスダイエット』シニア・避妊去勢猫用「チキン7歳以上」

主な特徴

『サイエンスダイエット』シニア・避妊去勢猫用「チキン7歳以上
栄養タイプ 総合栄養食 
フードタイプ ドライフード
主原材料 とうもろこし
対応猫 避妊・去勢した7歳以上の高齢猫
カロリー 354kcal/100g
原産国 オランダ
特徴

サイエンスダイエット猫用「シニア・避妊去勢」の『価格』

800g 898円(税込)
1.8kg 1,650円(税込)
2.8kg 2,991円(税込)
※アマゾン価格 

サイエンスダイエット猫用「シニア・避妊去勢」の『原材料と成分』

原材料

原材料

トウモロコシ、米、トリ肉(チキン、ターキー)、コーングルテン、ポークエキス、魚油、動物性油脂、植物性油脂、小麦ミネラル類(カルシウム、ナトリウム、カリウム、クロライド、銅、鉄、マンガン、セレン、亜鉛、ヨウ素)、アミノ酸類(タウリン、メチオニン、リジン)、ビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、C、D3、E、ベータカロテン、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビオチン、コリン)、カルニチン、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物、緑茶抽出物)

分かりやすいように「原材料」を色分けしています。

 

※「」➡ 気になる食材
※「」➡ 添加物
※「」➡ 危険な「添加物・食材」

成分

栄養成分値
タンパク質 34.0%
脂質 10.0%
粗繊維 1.1%
炭水化物 49.0%
カルシウム 0.95%
ナトリウム 0.36%
カリウム 0.87%
マグネシウム 0.077%
タウリン 0.24%
カルニチン 505.1 ppm
ビタミンC 107 ppm
ビタミンE 600 IU/kg
オメガ3脂肪酸 0.64%
オメガ6脂肪酸 2.51%
代謝エネルギー 354kcal/100g
※水分を除外した乾燥状態で計算した数値

水分を除外した乾燥状態で計算した数値になっているので、他のフードと比べると数値が高めになっています。

【徹底評価】『サイエンスダイエット』猫用「シニア・避妊去勢」の安全性が『Eランク』の理由とは?

ヒルズ『サイエンスダイエット』シニア・避妊去勢猫用「チキン7歳以上」

『サイエンスダイエット』の安全性評価は「Eランク」!

安全性について徹底評価した結果、スバリ!安全性の評価は「Eランク」です!

安全性の評価
各項目を採点した結果、

『サイエンスダイエット』シニア・避妊去勢猫用
「チキン7歳以上」の総合評価は、

 

総合得点は「42点

総合評価は「Eランク

各項目を評価した結果!

7つの項目について、それぞれを評価した結果がこちらです。

評価項目 評価 点数
①【主原材料】の安全性 5点
(20点満点中)
②【食材】の安全性 B 10点
(20点満点中)
③【添加物】の安全性 A 15点
(20点満点中)
④【アレルギー】の安全性 5点
(20点満点中)
⑤【栄養値】 AA 10点
(10点満点中)
⑥【プラス】のポイント なし
⑦【マイナス】のポイント -3点
総合得点 42点
(100点満点中)
【点数】※『AA』20点、『A』15点、『B』10点、『C』5点、『D』0点
では、なぜ総合評価が「42点のEランク」なのか?
その理由について、順番に説明していきたいと思います。

【評価項目①】『主原材料』の安全性

キャットフードの評価項目① 原材料の安全性

【主原材料】の安全性

 

評価  5点(20点満点中)

※【点数】『AA』20点、『A』15点、『B』10点、『C』5点、『D』0点

【主原材料】の評価内容 結果
第1主原材料が「肉」or「魚」か? トウモロコシ
第2主原材料は?
品質に問題はないか? 不明
主原材料の産地は? 不明
※第1主原材料とは:原材料の中で1番多く使われている食材
※第2主原材料とは:原材料の中で2番目に多く使われている食材

原材料

トウモロコシ、米、トリ肉(チキン、ターキー)、コーングルテン、ポークエキス、魚油、動物性油脂、植物性油脂、小麦、ミネラル類(カルシウム、ナトリウム、カリウム、クロライド、銅、鉄、マンガン、セレン、亜鉛、ヨウ素)、アミノ酸類(タウリン、メチオニン、リジン)、ビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、C、D3、E、ベータカロテン、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビオチン、コリン)、カルニチン、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物、緑茶抽出物)

「C」評価の詳しい理由

主原材料の安全性が「C」評価の理由は、
第1主原材料が「トウモロコシ」で、「肉 or 魚」ではないからです。

さらに、第2主原材料も「米」です。

値段が安い粗悪なキャットフードの主原材料は、主に「穀物」が多いのですが、「サイエンスダイエット」の主原材料も「穀物」です。

猫ちゃんは完全肉食動物なので、猫の体にとって一番必要な食材は「お肉 or 魚」です。

猫ちゃんの健康を考えると、原材料の中で「お肉 or 魚」が一番多く使われているフードが好ましいわけで、その点について「サイエンスダイエット」は好ましくありません。

ただ、「穀物」=「悪いもの」と勘違いされている人も多いと思いますが、そういうわけではありません!

世間では、猫ちゃんは「穀物」を消化することが出来ないので「猫の体には良くない」と言われていますが、加熱調理されたキャットフードなら問題なく消化できますし、少量なら問題はありません。

むしろ、「穀物に含まれる食物繊維が猫ちゃんの腸内環境を整える働きがある」ので、少量の穀物なら猫ちゃんにとって必要な食材でもあります。

ですので、「トウモロコシ」が使われていること自体は問題ありませんが、その量に問題があります。

「サイエンスダイエット」では、原材料の中で一番多く使われている食材が「トウモロコシ」なわけなので、猫ちゃんの体に決していいとは言えません。

猫ちゃんに一番必要な食材は「お肉 or 魚」ですから。

主原材料に「穀物」が使われる理由としては、「カサ増し目的」と「商品の原価を下げる目的」に使用されるケースがほとんどです。

また、トウモロコシは「遺伝子組み換え」が多く行われている食物でもあります。ペットフードには遺伝子組み換えを表示する義務がないので、遺伝子組み換えかどうかを判断することが出来ません。

ですので、その安全性には不透明な部分もあります。

猫ちゃんの健康を考えるなら、主原材料が「トウモロコシ」のフードは避けるべきなので、主原材料】の安全性は「C」評価にしています。

猫ちゃんは完全肉食動物なので「トウモロコシ」が一番多く使用されているフードは、正直おすすめはできません。

【評価項目②】『食材』の安全性

キャットフードの評価項目② 食材の安全性

【食材】の安全性

 

評価 10点(20点満点中)

※【点数】『AA』20点、『A』15点、『B』10点、『C』5点、『D』0点

【食材】の評価内容 結果
猫の体に「良くない食材」が使われていないか? 少し気になる食材が数点入っている。
食材の産地は? 不明

原材料

トウモロコシ、米、トリ肉(チキン、ターキー)、コーングルテン、ポークエキス、魚油、動物性油脂、植物性油脂、小麦、ミネラル類(カルシウム、ナトリウム、カリウム、クロライド、銅、鉄、マンガン、セレン、亜鉛、ヨウ素)、アミノ酸類(タウリン、メチオニン、リジン)、ビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、C、D3、E、ベータカロテン、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビオチン、コリン)、カルニチン、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物、緑茶抽出物)
※「」➡ 気になる食材

「B」評価の詳しい理由

原材料の中に少し気になる食材が「2点」あります。

その「気になる食材」がこちら。

気になる食材 内容 危険性
コーングルテン トウモロコシからデンプンを取り除いた「残りカス」。カサ増し目的で使用されることが多く不必要な原材料です。そこまでの危険性はありませんが、多く摂取すると「肥満やアレルギーの原因」になる可能性もあります。さらに、コーングルテンの原料であるトウモロコシは、遺伝子組み換えが多く行われている食物です。ペットフードには遺伝子組み換えを表示する義務がないので、遺伝子組み換えかどうかを判断することが出来ず、その安全性には不透明な部分もあります。
動物性油脂 動物(牛肉・豚肉・鶏肉)などから抽出された油脂。栄養補助、嗜好性を高める役割で使用される。安全性に賛否あり

これらの食材は、安全性に気になる部分があり、少し心配な食材です。

これらの食材が入っているからと言って「猫ちゃんの体に絶対に悪い!」とは言い切れませんが、その安全性に不透明な部分があるのも確かなので、

【食材】の安全性は「B」評価にしています。

少し不安が残る食材が入っているので、ちょっと心配です。

【評価項目③】『添加物』の安全性

キャットフードの評価項目③ 添加物の安全性

【添加物】の安全性

 

評価 A 15点(20点満点中)

※【点数】『AA』20点、『A』15点、『B』10点、『C』5点、『D』0点

【添加物】の評価内容 結果
猫の体に「危険な添加物」が使われていないか? 特に気になる添加物は入っていない。

原材料

トウモロコシ、米、トリ肉(チキン、ターキー)、コーングルテン、ポークエキス、魚油、動物性油脂、植物性油脂、小麦、ミネラル類(カルシウム、ナトリウム、カリウム、クロライド、銅、鉄、マンガン、セレン、亜鉛、ヨウ素)、アミノ酸類(タウリン、メチオニン、リジン)、ビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、C、D3、E、ベータカロテン、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビオチン、コリン)、カルニチン、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物、緑茶抽出物)
※「」➡ 添加物

「A」評価の詳しい理由

「サイエンスダイエット」には、
特に安全性が気になるような「添加物」は入っていないので安心です。

酸化防止剤と聞くと、悪いイメージをもつ人も多いと思いますが、

酸化防止剤として使用されている「ミックストコフェロール」は、「ビタミンE」のことで天然型の酸化防止剤です。安全性の高い添加物なので特に危険性はありません。

「ローズマリー抽出物」も同様に、天然型の酸化防止剤なので危険性はありません。

「サイエンスダイエット」には、
特に危険があるような添加物は入っていないので、【添加物】の安全性は「A」評価にしています。

添加物(青)がたくさん入っているので心配な人もいるかもしれませんが、ほとんどは必須栄養素である「ビタミン類、ミネラル類、アミノ酸類」なので心配しなくても大丈夫です。

【評価項目④】『アレルギー』の安全性

キャットフードの評価項目④ アレルギーの安全性

【アレルギー】の安全性

 

評価  5点(20点満点中)

※【点数】『AA』20点、『A』15点、『B』10点、『C』5点、『D』0点

【アレルギー】の評価内容 結果
アレルギーの原因になりそうな食材が入っていないか? トウモロコシ、コーングルテン、小麦が気になる

原材料

トウモロコシ、米、トリ肉(チキン、ターキー)、コーングルテン、ポークエキス、魚油、動物性油脂、植物性油脂、小麦、ミネラル類(カルシウム、ナトリウム、カリウム、クロライド、銅、鉄、マンガン、セレン、亜鉛、ヨウ素)、アミノ酸類(タウリン、メチオニン、リジン)、ビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、C、D3、E、ベータカロテン、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビオチン、コリン)、カルニチン、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物、緑茶抽出物)
※「ピンク」➡ アレルギーの原因になるかもしれない食材

「C」評価の詳しい理由

アレルギー症状を引く起こす食材はたくさんあり、どの食材でアレルギーになるのかは、それぞれ個体によっても違うので、どの食材が悪いのかを決めつけるのは非常に困難です。

特定の食材でアレルギーになる猫ちゃんもいれば、ならない猫ちゃんもいます。人間のアレルギーでも同じで、「卵」でアレルギーになる人もいれば、ならない人もいますよね。

ですが、
アレルギーの原因として報告されることが多い食材はいくつかありますので、その食材が入っているかどうかで安全性については評価したいと思います。

アレルギーの原因として報告されることが多い食材

 

  • 肉や魚のタンパク質
  • 小麦
  • 大豆
  • とうもろこし
アレルギーの原因として報告されることが多い食材 使用 or 不使用
肉や魚のタンパク質 使用
小麦 「小麦」を使用
大豆 不使用
とうもろこし 「トウモロコシ」「コーングルテン」を使用

肉や魚のタンパク質は、猫ちゃんにとっては「主食」ですので避けることはできませんが、

その他の食材で、アレルギーが気になる食材が

  • トウモロコシ
  • コーングルテン
  • 小麦

特に「小麦」は、アレルギーの原因として報告されることが多い食材で、「小麦アレルギー」にある猫ちゃんが多いので注意が必要です。

また、トウモロコシは「第1主原材料」なので、原材料の中で一番多く入っている食材でもあります。

これらの食材が入っているからと言って「絶対にアレルギーになる!」とは言えませんが、主原材料がトウモロコシになってるなど、

アレルギーになる可能性が高いかもしれないので、【アレルギー】の安全性は「C」評価にしています。

すでに「穀物アレルギー」や「小麦アレルギー」の猫ちゃんにはおすすめできなので要注意です。

【評価項目⑤】『栄養値』

キャットフードの評価項目⑤ 栄養成分値の安全性

栄養値

 

評価 AA 10点(10点満点中)

※【点数】『AA』10点、『A』8点、『B』5点、『C』3点、『D』0点

【栄養値】の評価内容 結果
栄養値は「AAFCOの栄養基準」を満たしているか? 必須栄養素である「タンパク質」と「脂肪」は、基準をクリアしていて、さらに他の多くの成分も基準をクリアしている。

「AA」評価の詳しい理由

「サイエンスダイエット」の栄養値は「AAFCOの栄養基準」を満たしているのか比較してみると、

■「サイエンスダイエットの栄養値」と「AAFCOの栄養基準」を比較

栄養成分 サイエンスダイエット AAFCOの基準(最小値 ) 合否 
避妊・去勢した7歳以上の高齢猫 成猫 幼猫
タンパク質 34.0% 26.0%以上  30.0%以上
脂肪 10.0% 9.0%以上 9.0%以上 
粗繊維 1.1%  ー
炭水化物 49.0%
マグネシウム 0.077% 0.04%以上  0.08%以上  
カルシウム 0.95% 0.6%以上  1.0%以上  
ナトリウム 0.36% 0.2%以上  0.2%以上 
カリウム 0.87% 0.6%以上  0.6%以上 
カルニチン 505.1 ppm ー 
ビタミンC 107 ppm ー   ー
ビタミンE 600(IU/㎏) 40(IU/㎏)以上   40(IU/㎏)以上   
タウリン 0.24% 0.1%以上  0.1%以上 
オメガ3脂肪酸 0.64% ー  ー   ー
オメガ6脂肪酸 2.51% ー  ー   ー
※「AAFCO」とは:(米国飼料検査官協会)の栄養基準値
※「日本のペットフード協会」の基準もこの 「AAFCO」を参考にしています。

※「AAFCOの栄養基準」について詳しくはこちら>>

「サイエンスダイエット」のすべての栄養値については公表されていないので、わかる範囲で比較してみました。

猫ちゃんにとって必須栄養素である「タンパク質」と「脂肪」の栄養値は、「AAFCOの基準」をしっかりクリアしているので安心です。

また、他の「かわっている範囲の栄養成分」についても全て基準をクリアしていることがわかります。

ですので、【栄養値】は「AA」評価にしています。

栄養値的にはまったく問題なさそうです。

高タンパクなフードは「シニア猫」「腎臓病の猫」には注意!

注意

高タンパクなフードは、「高齢の猫ちゃん」や「腎臓病の猫ちゃん」には不向きなので注意してください。

詳しくは後ほど説明したいと思います。

【評価項目⑥】『プラス』のポイント

キャットフードの評価項目⑥ プラスポイント

+ポイント

 

評価 +0点(10点満点中)

【プラス】の評価内容 結果
その他に何か「プラス評価」のポイントはあるか? 特になし

「プラス」評価の詳しい理由

プラス評価になるようなポイントは、特にありませんでした。

【評価項目⑦】『マイナス』のポイント

キャットフードの評価項目⑦ マイナスポイント

-ポイント

 

評価 -3点

【マイナス】の評価内容 結果
その他に何か「マイナス評価」のポイントはあるか? 3度のリコールがあった

マイナスポイントの理由は、
ここ数年で3度の「リコール」があったからです。

サイエンスダイエットのリコール

リコールの日付 リコールになった商品 理由
2017年12月 サイエンス・ダイエット ライト 肥満傾向の成犬用6.5㎏ 一部製品にデオキシニバレノールが含まれている恐れがあるため。
2016年07月 プリスクリプション・ダイエット犬用 w/d 小粒 1kg 一部の製品に「プリスクリプション・ダイエット犬用 r/d 小粒」が混入していることが判明したため。
2013年12月 サイエンス・ダイエット シニア小粒高齢犬用4kg 特定ロットの一部、約700袋に「プリスクリプション・ダイエット犬用z/dドライ」が混入している事が判明しました。

▼リコールについて詳しくはこちら▼
消費者庁リコール情報サイト>>(「ヒルズ」と検索すれば出てきます)

わかっている範囲のリコールは全てドッグフードのもので、大した内容ではないモノもありますが、一番最近の「2017年12月のリコール」は少し怖い内容のものです。

上記のリコールはキャットフードではありませんが、同じ会社の製品ですので「安全性」を考えるとやっぱり心配になります。

ですので、評価はマイナスポイントとして「-3点にしています。

ちょっと心配ですよね。

【総合評価】『サイエンスダイエット』猫用「シニア・避妊去勢」チキン7歳以上

評価項目 評価 点数
①【主原材料】の安全性 5点
(20点満点中)
②【食材】の安全性 B 10点
(20点満点中)
③【添加物】の安全性 A 15点
(20点満点中)
④【アレルギー】の安全性 5点
(20点満点中)
⑤【栄養値】 AA 10点
(10点満点中)
⑥【プラス】のポイント なし
⑦【マイナス】のポイント -3点
総合得点 42点
(100点満点中)
総合評価

『サイエンスダイエット』

シニア・避妊去勢猫用「チキン7歳以上」

 

総合評価 ランク

危険性がある要注意キャットフード!

キャットフードアドバイザーの結論

「サイエンスダイエット」について、キャットフードアドバイザーから一言!

 

気になる点としては、

 

  • 主原材料が「穀物(トウモロコシ)」になっている。
  • 原材料の中に気になる食材「コーングルテン、動物性油脂」が入っている。
  • アレルギーの原因になりそうな食材「トウモロコシ、コーングルテン、小麦」が入っている。
  • 最近、リコールがあった。

 

一番良くないのは、主原材料が「トウモロコシ」になっていて一番多く入っているところです。

 

猫ちゃんは完全肉食動物なので、主原材料が「穀物」になっているキャットフードは正直おすすめできません。

 

さらに、「トウモロコシ」が一番多く入っていることで、アレルギーの原因になる危険性もあります。

 

猫ちゃんの体にとって一番必要な食材は「お肉 or 魚」です。

 

猫ちゃんの健康を考えるなら、主原材料が「お肉 or 魚」のフードを選らんであげてください。

「評価ランク」と「得点」の詳細

評価ランク 得点 内容
「AAA」ランク 100点 何も言うことなしの完璧キャットフード!猫ちゃんの健康を最優先に考えるなら絶対にコレをあげるべき!!超おすすめのキャットフードです。
「AA」ランク 90点以上 安全性に何も問題ないおすすめキャットフード!
「A」ランク 80点以上 安全性の高い優良キャットフード!
「B」ランク 70点以上 少し気になる点はあるが、そこまで安全性に心配はないキャットフード!
「C」ランク 60点以上 気になる点がいくつかあり、安全性が少し心配なキャットフード!
「D」ランク 50点以上 安全性に心配があるおすすめできないキャットフード!
「E」ランク 50点未満 危険性がある要注意キャットフード!

サイエンスダイエット猫用の『口コミ・評判』

タマちゃん

このサイトの総合評価は「E」ランクだけど、世間の評価はどうなのかなぁ?

世間の評価も気になるよね。

そこで、実際に『サイエンスダイエット』をあげている人の「口コミ・評判」も調べてみたよ。

トラくん

サイエンスダイエットの『世間の評判』

 

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🐾 月はじめはご飯が大量に届きます。 ‘ サイエンスはこすもみが来たとき以来買ってなかったけど こすもさんが好みにうるさいので 小さい時食べてたこれならどーだ‼️ と買ってみました。 ちょっと脂分多いよーな気がするけど こすもが食べてくれるのが一番😭 最初の食いつきは良好です😏👍 もみじには食べさせないよーにしなきゃ。 ‘ #ノルウェージャンフォレストキャット#ノルウェージャン#猫#ねこ#ネコ#ぬこ#ねこ部#ふわもこ部#cat#norwegianforestcat#神野こすも#サイエンスダイエット

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みんなの意見をまとめてみると、

口コミ・評判まとめ

 

  • 小分けされていないタイプだった。酸化しそう。
  • 最初の食いつきは良好です。
  • 安い毛玉ケアのキャットフード買ったらあまり食べないの、これはシニア用だから食べやすいのかな?

当たり前のことですが、猫ちゃんもよっても好みはありますし合う合わないもあるので、あくまで参考までに。

アマゾンの口コミ・評判

アマゾンでの「口コミ・評判」も調べてみると、評価は『星3.2』!

サイエンスダイエット猫用 シニア 避妊去勢 アマゾンレビュー

『サイエンスダイエット』シニア・避妊去勢猫用「チキン7歳以上」のアマゾンレビュー

「星5つ」と「星4つ」の合計が『66%』ですので、高評価の人の方が多いようです。

『アマゾンレビュー』を見たい人はこちら>>

『サイエンスダイエット』シニア猫用の全種類の評価

サイエンスダイエット シニア猫用 種類

サイエンスダイエット「シニア・避妊去勢猫用」の評価は「Eランク」でしたが、他の種類はどうなのか?

他の種類についても調査してみました。

「シニア猫用」各種類の評価

上下左右にスクロールできます。

種類 サイエンスダイエット「シニア猫用」
シニア
「チキン」
シニア
「まぐろ」
シニアライト「チキン」  インドアキャット「チキン」 ヘアボールコントロール「チキン」 シニアプラス「チキン」 
年齢 7歳以上 7歳以上 7歳以上 7歳以上 7歳以上 11歳以上
第1主原材料 小麦 トリ肉 トリ肉 トリ肉 トリ肉
第2主原材料 トリ肉 コーングルテン トウモロコシ トウモロコシ トウモロコシ 小麦
その他の原材料 多少の違いはありますが、大体同じような内容です。 
タンパク質 33.5% 33.5% 34.2%  34%  30%   33.7%
脂肪 18.6% 21.2% 9.4%   19.4% 16%   18.6%
粗繊維 1.4% 1.0% 8.2%  8.5% 9%  1.4%
炭水化物 41% 38.5% 42.2%   32.7% 不明  40.9%
カロリー/100g 394kcal 407kcal  320kcal 367kcal  366kcal  394kcal
評価 E E  E E E D
※水分を除外した乾燥状態で計算した数値になっているので、他のフードと比べると数値が高めになっています。

「主原材料」と「その他の食材」に多少の違いはありますが、
サイエンスダイエット「シニア猫用」は、どの種類も評価は「Eランクになります。

ただ、「シニアプラス チキン 高齢猫用11歳以上」だけは、評価は「50点・Dランクになります。

どの種類も「小麦、トウモロコシ、コーングルテン」が多く使用されているのでアレルギーが心配です。

高タンパクなフードは「高齢・腎臓病」の猫には注意!

猫ちゃんは完全肉食動物なので十分なタンパク質が必要ですが、
高タンパクなキャットフードは「高齢」な猫ちゃんや「腎臓病」の猫ちゃんには注意が必要です。

腎臓病(腎不全)の場合、尿素を排出しきれずに腎臓に負担がかかる

健康な猫ちゃんの場合、タンパク質が体内で分解吸収されると、同時に「尿素」と呼ばれる物質が生成されますが、全て体外に排出されますので特に問題ありません。

ですが、腎臓病の場合は、
「尿素」を排出しきることができず「腎臓に負担」をかけてしまう場合があります。

シニア猫も腎臓に負担がかかる

猫ちゃんは高齢になると腎臓病になりやすくなり、症状が出ていない場合でも腎臓機能が低下している場合があります。

そのため、シニア猫ちゃんの場合も
「尿素」を排出しきることができず「腎臓に負担」をかけてしまう場合があるのです。

ですので、
「高齢」や「腎臓病」の猫ちゃんには、高タンパクなフードは不向きなので注意が必要です。

 

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