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猫のノミを駆除する方法!おすすめの予防と対策は?薬は病院でもらう方がいいの?部屋にいるノミを退治する方法もご紹介!

猫のノミを駆除する方法!おすすめの予防と対策は?薬は病院でもらう方がいいの?

猫ちゃんにノミがいると、対策や予防をしていく必要があります。

でもノミってそもそもどんなものなのか、ノミの駆除はした方がいいのか、駆除の方法など、初めてだと分からないことだらけです。

そこで、猫ちゃんのノミについて、ノミの駆除のおすすめの方法を書いていきますね。

薬や病院、部屋のノミの駆除についても紹介していきます。

猫のノミは早めに駆除した方がいい理由とは?

猫ちゃんにノミがいたら、早めにノミの駆除をした方がいいです!

早ければ早いほどノミの繁殖数は少ないですし、猫ちゃんも辛さが少なくなるのでノミを疑ったらすぐに行動に移していきたいですね!

ノミがいるのに放置してしまうと、猫ちゃんが感染症になってしまうこともあるので注意です!

そもそも、猫のノミってどんなの?

猫のノミの糞

黒いカスは、猫のノミの「糞」

こんな風に「黒いカス」のような点々がたくさん!これ実は、ネコノミの「です。

ですので、こんな黒いカスがある場合は、猫にノミがいる証拠!!

ノミにはヒトノミ、イヌノミ、ネコノミなど色々な種類がいるのですが、
その中で「ネコノミ」に分類されているノミが、猫ちゃんに寄生をすることが多いです。

ネコノミの特徴

ネコノミ

ネコノミ

  • 茶褐色~黒っぽい色をしている
  • サイズは1.5~3mmほど
  • ピョンピョンと飛び跳ねる

このネコノミ、見た目はいかにも「ノミ」という感じです。

茶褐色や黒っぽい色をしていて、大きさは1.5~3mmくらいなので人間の目でも見えますね。

ノミは血を吸って生きているので、ネコちゃんの体に噛みつき、血を吸います。

すると痒いですし、掻きむしって肌が傷つくことになり、それが原因で感染症になることもあるのです。

猫ちゃんの体の上で飛び跳ねる小さいモノがいれば、ダニの可能性が高いので注意です!

猫のノミは、早めに駆除した方がいい理由

ネコノミは繁殖スピードが早い

猫ちゃんにノミがいるなら早めに駆除していきましょう!

早めにノミの駆除や対策をした方が良い理由には、こんなことがあります。

  • 激しい痒さがある
  • ノミが原因で感染症にかかることもある
  • ノミは繁殖スピードが早い

ノミに噛まれると、激しい痒みが伴います。人間もノミに噛まれると痒いですよね。

掻いても掻いても痒さがあるので辛いですが、猫ちゃんも同じような状態になってしまうんです!

これは飼い主さんとしては見ているのが辛いですよね…。

そして、ノミに噛まれると、そこから感染症を起こすことがあります。

体を掻くと傷ができることがありますが、そこから感染症になることがあるので、しっかり対策をとってノミの駆除をしていきましょうね!

しかもノミは繁殖スピードが早いので、そのままにしておくとどんどん増えていくのです。

1日で5~20個ほど卵を産むのですが、孵化はたった2日!

早めに対策や予防をしておかないと…部屋はノミだらけということになるかもしれません!

こういった理由があるので、早めに対策や予防をして、猫ちゃんを守ってあげましょう!

猫のノミを駆除するおすすめの方法(対策)は?

猫のノミの取り方!シャンプー

猫ちゃんのノミの駆除をするおすすめの方法はいくつかあります。

シャンプーやクシを使うことは対策にも予防にもなりますから、やりやすい方法を行ってくださいね。

自宅でできる方法だけでなく、病院の薬はどうなのかも紹介していきます!

おすすめの方法(対策)3選!

猫ちゃんのノミの駆除、対策におすすめなのはこんな方法です。

  • ノミ取りグシを使う
  • ノミ取りシャンプーをする
  • ノミの駆除ができる薬を使う

ノミ取りグシ

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ノミ取りグシとは、ノミを取る用の、目の細かいクシのことです。

単なるクシ状のタイプのものもありますが、ノミ取りポケットがついているタイプの方が使いやすいのでおすすめです!

ノミ取りシャンプー

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そして、シャンプーもノミの対策になります。

ノミがいると、猫ちゃんの体にはノミだけじゃなく卵もついていることが多いです。

ノミは猫ちゃんの体に卵を産み付けるので、卵の駆除が繁殖を防ぐカギになります。

シャンプーならノミの卵も落とせますから、ノミの繁殖を防ぐ対策や予防にもなりますね。

ただしノミ取り専用シャンプーは成分がキツイものが多いです。

猫ちゃんのためにも、できるだけ低刺激のシャンプーを選んであげるようにしてくださいね。

ノミは水に弱いので、水につけるとノミや卵が浮いてきます。

もちろん無理矢理はよくありませんが、猫ちゃんの様子を見ながらお湯につかってもらいましょう。

ノミが駆除できる薬

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そしてノミの駆除ができる薬は、市販でも売っています。

様々なタイプがありますが、猫ちゃんの体に垂らして使うスポットタイプが使いやすいのでおすすめです!

ただし猫ちゃんの体全体にはなかなか行き渡らないので、ノミが増えすぎているとあまり効果がないこともあります。

ノミはもともと屋外にいるので、外にでる機会がある猫ちゃんはノミがつきやすいです。

日ごろからノミ取りグシでチェックするようにすると予防になりますね。

必要に応じて対策を行い、ノミの駆除をしていきましょう!

ノミの駆除には、病院で薬をもらう方がいいの?

動物病院

ノミの駆除には、市販の薬よりも病院の薬の方が効果があります。

病院で行ってくれるダニの駆除にはこんな方法があります。

  • 内服薬
  • スポット薬
  • 注射

内服薬

内服薬は、猫ちゃんの体の中からノミの駆除をしていきます。

体についた卵なども駆除してくれるので、確実にダニを駆除できますね。

スポット薬

スポット薬は猫ちゃんの体に液体をつけてノミの駆除をする方法です。

24時間くらいかけて成分が猫に行き渡り、噛みついたダニを駆除することができます。

注射

注射は即効性がありませんが、半年ほど持続力があります。

この注射をした猫ちゃんの血液を吸うと、ダニは成長できません。持続が長いのでこの先の再発予防にもなりますね!

市販の薬よりも『病院の薬』の方が効果的

病院の薬は市販の薬よりも効果が高いです。
市販の薬はノミ避けという意味合いもあり、殺菌作用が弱いのです。

病院の薬は確実にノミを退治できるので、たくさんノミがいるとき、確実に除去したいときは病院の薬での治療がおすすめです!

猫のノミを駆除した後のおすすめの予防方法は?

猫ちゃんのノミを駆除した後は予防をしておくようにして下さいね。

せっかくノミがいなくなったので、また繁殖しないようにすることが大事です。

予防法としておすすめなのはこんな方法です。

  • 定期的にノミ取りグシでチェックする
  • 定期的にスポット薬を利用する

定期的にノミ取りグシでチェックする

ノミ取りグシを使うと、ノミが付いているかどうか分かりやすいです。

ダニはある程度の大きさがあるので、クシを使うとすぐに発見することができます。

定期的にブラッシングと一緒にノミ取りグシを使ってチェックするようにしていきましょう!

定期的にスポット薬を利用する

そして、定期的にスポット薬を使って予防するのもおすすめです。

ノミの駆除ではなく予防が目的なら、病院ではなくても市販の薬でも大丈夫です!

特に暖かい季節、外に出る猫は予防とチェックを兼ねて定期的にしてあげるといいですね。

部屋にいる猫のノミを駆除するおすすめの方法は?

猫ちゃんのノミの駆除ができても、部屋にまだノミがいたら…また繁殖するようになります。

ですから部屋もしっかりノミの駆除をしていきましょう!

部屋のノミ駆除のおすすめの方法にはこんなことがあります。

  • 小まめに部屋の掃除をする
  • 特に気になる場所にスプレーを使う
  • 部屋で燻製剤を使う

小まめに部屋の掃除をする

まずは掃除です。
部屋中にしっかり掃除機をかけ、特にカーペットなどの布製品には丁寧に掃除するようにします。

コロコロを使う、ガムテープを使うなどして、しっかり部屋の隅から隅まで掃除していくのがおすすめです!

特に気になる場所にスプレーを使う

カーペットや畳などはスプレーを使ってノミの駆除をするのもおすすめです。

カーペットに差し込んで使える注入タイプもありますし、天然成分だけのスプレーもあります。

部屋で燻製剤を使う

用途によって使い分けるようにしていきましょう!

最後に燻製剤ですが、マンション用の煙がでないタイプもあります。
部屋の隅まで行き渡るのでノミの駆除には効果的ですね。

ただし、スプレーや燻製剤を部屋で使ったあとは換気をする、掃除機をかけるようにしてくださいね!
スプレーを使うときは猫ちゃんを別の部屋に移動させることも忘れずに。

燻製剤を使うときは猫ちゃんと一緒に外出するなどして、最低でも1時間ほどは換気して、掃除機をかけてから部屋に入るようにすると安心です。

猫ちゃんは足を舐めるので、換気と掃除を忘れないように注意です!

まとめ

猫ちゃんがノミに噛まれてしまうと可哀想です。
「痒い」というのは単純に辛いですし、感染症になることもあるので、ノミは早めに駆除していきましょう!

定期的にノミがいないかノミ取りグシでチェックしつつ掃除をして予防をすることも大事です。
ノミがいたら市販の薬や病院の薬を使いながら、しっかり対策していきましょう!

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