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日本のみのりキャットフードは危険?安全性評価は81点!口コミ評判・成分をキャットフードアドバイザーが分析した結果Aランクの理由とは?

今回は、キャットフードの安全性が心配な方のために、「日本のみのり」の安全性について徹底調査してみました。

評価対象のキャットフード

商品名日本のみのり

キャットフードアドバイザーの結論

結論から先にお伝えすると、

『日本のみのり』の安全性は、

 

  • 総合得点は「81点
  • 総合評価は「Aランク

 

\キャットフードアドバイザーから一言/

『日本のみのり』は、主原材料がお肉中心になっていたり、余計な添加物が一切入っていなかったりといった特徴を持っています。

 

そのため、猫のからだにとってかなり良いキャットフードだといえます!

 

今回は、『日本のみのり』の安全性を徹底調査した内容と、評価の結果が「Aランク」「81点」になった理由についてお話したいと思います。

この記事を最後まで読んでもらえれば、
『日本のみのり』を猫ちゃんにあげても本当に大丈夫かどうかわかると思いますので、ぜひ最後まで読んでください。

日本のみのり【公式サイト】>>

【評価対象】『日本のみのり』とは?

「日本のみのり」の種類

「日本のみのり」の種類は1つだけですが、

内容量は

  • 200g
  • 500g

の2パターンがあります。

「日本のみのり」の『主な特徴』と『価格』

主な特徴

日本のみのり
栄養タイプ 総合栄養食
フードタイプ ドライフード
主原材料 牛肉粉
対応猫 全猫用
カロリー 418kcal/100g
原産国 日本
特徴
  • 国産の原材料にこだわって作られている。
  • 高タンパク質なキャットフード
  • 無添加のため賞味期限が「6ヶ月」

価格

200g 879円(税込)アマゾン価格
500g 1,980円(税込)アマゾン価格
created by Rinker
日本のみのり
¥2,416 (2019/09/18 04:57:25時点 Amazon調べ-詳細)

「日本のみのり」の『原材料』と『成分』

原材料

原材料

 

牛肉粉(国産)、ビーフエキス(国産)、玄米(山形県:減農薬米)、魚粉(国産:スケソウダラ)、鶏レバー(山形・宮城県:米沢郷牧場)、鰹節(国産)、昆布(北海道産)、卵殻カルシウム(国産)、食用牛骨カルシウム(国産)、グルコン酸亜鉛、ビタミンE、ピロリン酸第二鉄、グルコン酸銅、ビタミンD、パントテン酸カルシウム、ビタミンB6、ビタミンB1、葉酸

分かりやすいように「原材料」を色分けしています。

 

※「」➡ 気になる食材
※「」➡ 添加物
※「」➡ 危険な「添加物・食材」

うちねこ

国産の食材ばかりを使っているから安心だね

成分

栄養成分値
粗タンパク質 50.0%以上
粗脂肪 14.0%以上
粗繊維 1.0%以下
粗灰分 7.0%以下
水分 5.0%以下
代謝エネルギー 約418kcal/100g

【徹底評価】「日本のみのり」の安全性が『Aランク』の理由とは?

『日本のみのり』の安全性評価は「Aランク」!

うちねこ

安全性について徹底評価した結果、スバリ!安全性の評価は「Aランク」です!

安全性の評価
各項目を採点した結果、

『日本のみのり』の総合評価は、

 

  • 総合得点は「81点
  • 総合評価は「Aランク

各項目を評価した結果!

7つの項目について、それぞれを評価した結果がこちらです。

「成猫」に対しての評価です。

評価項目 評価 点数
①【主原材料】の安全性 B 10点
(20点満点中)
②【食材】の安全性 AA 20点
(20点満点中)
③【添加物】の安全性 AA 20点
(20点満点中)
④【アレルギー】の安全性 AA 20点
(20点満点中)
⑤【栄養値】 8点
(10点満点中)
⑥【プラス】のポイント +3点
⑦【マイナス】のポイント なし
総合得点 81点
(100点満点中)
【点数】※『AA』20点、『A』15点、『B』10点、『C』5点、『D』0点
※「子猫」に対しての評価は、また後ほど発表したと思います。

うちねこ

では、なぜ総合評価が「81点のAランク」なのか?その理由について、順番に説明していきたいと思います。

【評価項目①】『主原材料』の安全性

キャットフードの評価項目① 原材料の安全性

【主原材料】の安全性

 

評価 B 10点(20点満点中)

※【点数】『AA』20点、『A』15点、『B』10点、『C』5点、『D』0点

【主原材料】の評価内容 結果
第1主原材料が「肉」or「魚」か? 牛肉粉
第2主原材料は? ビーフエキス
品質に問題はないか? 不明
主原材料の産地は? 日本
※第1主原材料とは:原材料の中で1番多く使われている食材
※第2主原材料とは:原材料の中で2番目に多く使われている食材

原材料

 

牛肉粉(国産)、ビーフエキス(国産)、玄米(山形県:減農薬米)、魚粉(国産:スケソウダラ)、鶏レバー(山形・宮城県:米沢郷牧場)、鰹節(国産)、昆布(北海道産)、卵殻カルシウム(国産)、食用牛骨カルシウム(国産)、グルコン酸亜鉛、ビタミンE、ピロリン酸第二鉄、グルコン酸銅、ビタミンD、パントテン酸カルシウム、ビタミンB6、ビタミンB1、葉酸

【主原材料の安全性】が「B」評価の理由

「B」評価の理由は、

  • 主原材料が「牛肉粉」「ビーフエキス」になっているのが気になる!
  • 国産の食材を使っているのは良いが、品質の良いものを使っているかは不明。

値段が安い粗悪なキャットフードの場合、
主原材料は主に「穀物」ですが、「日本のみのり」の主原材料は「お肉」です。

猫ちゃんは完全肉食動物なので、猫の体にとって一番必要な食材は「お肉 or 魚」です。

猫ちゃんの健康を考えると、原材料の中で「お肉 or 魚」が一番多く使われているフードが好ましいわけで、その点については申し分ありません。

ですが「牛肉」という表示ではなく「牛肉&ビーフエキスという表示になっているのが少し気になります。

どんなものかハッキリ分かれば問題ないのですが、表記があいまいだと不透明さがでてきます。

もしかすると、こんな物が「粉」や「エキス」にされているかもしれません。

「粉」「エキス」に使われている可能性のある食材
  • 本来食べない部位(内臓や爪、骨など
  • 食べることが出来ないお肉(腐ったお肉り、病気で死んだお肉、死骸など)
  • 必要な部分を取り除いた「残りカス」の集まり

こんな物が「牛肉粉」や「ビースエキス」になってキャッフードに入っていたら、

そんなキャットフードが猫ちゃんの体に良いわけがありませんよね!!

「牛肉粉やビースエキスが絶対に粗悪なモノ!」とは言い切れませんが、その安全性には不透明な部分があるのも確かです。

ですので、【主原材料】の安全性は「B」評価にしています。

うちねこ

肉類を多く使っているのは良いことだけど、品質が分かればもっと安心できるから少し残念。

【評価項目②】『食材』の安全性

キャットフードの評価項目② 食材の安全性

【食材】の安全性

 

評価 AA 20点(20点満点中)

※【点数】『AA』20点、『A』15点、『B』10点、『C』5点、『D』0点

【食材】の評価内容 結果
猫の体に良くない「危険な食材」が使われていないか? 特になし
品質に問題はないか? 不明
食材の産地は? 日本

原材料

 

牛肉粉(国産)、ビーフエキス(国産)、玄米(山形県:減農薬米)、魚粉(国産:スケソウダラ)、鶏レバー(山形・宮城県:米沢郷牧場)、鰹節(国産)、昆布(北海道産)、卵殻カルシウム(国産)、食用牛骨カルシウム(国産)、グルコン酸亜鉛、ビタミンE、ピロリン酸第二鉄、グルコン酸銅、ビタミンD、パントテン酸カルシウム、ビタミンB6、ビタミンB1、葉酸

 

※「」➡ 気になる食材

【食材の安全性】が「AA」評価の理由

原材料を見る限り、特に猫ちゃんの体に悪そうな「危険な食材」は入っていないので安心です!

「日本のみのり」は「引き算フード」です。
「猫にとって良くないものは入れない」という方向性になっていますから、安全性が高くなっていますね。

猫ちゃんに危険があるような食材は使っていませんし、シンプルな内容になっているので、

【食材】の安全性は「AA」評価にしています。

うちねこ

余計なものが入っていないのは嬉しいよね。

【評価項目③】『添加物』の安全性

キャットフードの評価項目③ 添加物の安全性

【添加物】の安全性

 

評価 AA 20点(20点満点中)

※【点数】『AA』20点、『A』15点、『B』10点、『C』5点、『D』0点

【添加物】の評価内容 結果
猫の体に「危険な添加物」が使われていないか? 特になし

原材料

 

牛肉粉(国産)、ビーフエキス(国産)、玄米(山形県:減農薬米)、魚粉(国産:スケソウダラ)、鶏レバー(山形・宮城県:米沢郷牧場)、鰹節(国産)、昆布(北海道産)、卵殻カルシウム(国産)、食用牛骨カルシウム(国産)、グルコン酸亜鉛、ビタミンE、ピロリン酸第二鉄、グルコン酸銅、ビタミンD、パントテン酸カルシウム、ビタミンB6、ビタミンB1、葉酸

 

※「」➡ 危険な添加物
※「」➡ 添加物

【添加物の安全性】が「AA」評価の理由

『日本のみのり』は、猫ちゃんの体に「危険そうな添加物」は1つも入っていないので安心です。

ですので、【添加物】の安全性は「AA」評価にしています。

■『日本のみのり』に使用されている添加物

ちなみに、『日本のみのり』に使われている添加物の詳細はこんな感じ。

添加物
内容
危険性
グルコン酸亜鉛 亜鉛とは牡蠣や肉類、魚など動物性食品に多く含まれるミネラル。ミネラルの中でも不足しがちな栄養素であると言われていますが、体の生命維持活動に欠かせない成分。 安全
ピロリン酸第二鉄 「鉄分」の栄養強化剤として、サプリメントだけでなく様々な食品に用いられている成分。 安全
グルコン酸銅 体内の骨や筋肉にも存在しており、鉄分の生成に重要な成分。欠乏することで貧血が起こるとされている。その他には骨粗しょう症などに有効とされています。 安全
パントテン酸カルシウム ビタミンB群の一種であるパントテン酸とカルシウムが結合した成分。栄養強化剤として食品へ添加されていることが多い栄養素で、サプリメントや健康食品などに多く使われており、栄養ドリンクではデカビタCシリーズ、医薬品ではハイチオールCに多く含まれている成分です。 安全
葉酸 「鉄分」の栄養強化剤として、サプリメントだけでなく様々な食品に用いられている成分。
安全

「日本のみのり」に使われている添加物は、どれも安全なものなので安心です。

添加物(青)がたくさん入っているので心配な人もいるかもしれませんが、どれも「ビタミン類、ミネラル類」なので心配しなくても大丈夫です。

【評価項目④】『アレルギー』の安全性

キャットフードの評価項目④ アレルギーの安全性

【アレルギー】の安全性

 

評価 AA 20点(20点満点中)

※【点数】『AA』20点、『A』15点、『B』10点、『C』5点、『D』0点

【アレルギー】の評価内容 結果
アレルギーの原因になりそうな食材が入っていないか? 特になし

原材料

 

牛肉粉(国産)、ビーフエキス(国産)、玄米(山形県:減農薬米)、魚粉(国産:スケソウダラ)、鶏レバー(山形・宮城県:米沢郷牧場)、鰹節(国産)、昆布(北海道産)、卵殻カルシウム(国産)、食用牛骨カルシウム(国産)、グルコン酸亜鉛、ビタミンE、ピロリン酸第二鉄、グルコン酸銅、ビタミンD、パントテン酸カルシウム、ビタミンB6、ビタミンB1、葉酸

 

※「ピンク」➡ アレルギーの原因になるかもしれない食材

【アレルギーの安全性】が「AA」評価の理由

アレルギー症状を引く起こす食材はたくさんあり、どの食材でアレルギーになるのかは、それぞれ個体によっても違うので、どの食材が悪いのかを決めつけるのは非常に困難です。

特定の食材でアレルギーになる猫ちゃんもいれば、ならない猫ちゃんもいます。人間のアレルギーでも同じで、「卵」でアレルギーになる人もいれば、ならない人もいますよね。

ですが、アレルギーの原因として報告されることが多い食材はいくつかありますので、その食材が入っているかどうかで安全性については評価したいと思います。

アレルギーの原因として報告されることが多い食材

 

  • 肉や魚のタンパク質
  • 小麦
  • 大豆
  • とうもろこし

では、これらの食材が『日本のみのり』に入っているのか、確認してみると…

アレルギーの原因として報告されることが多い食材 使用 or 不使用 使用食材
肉や魚のタンパク質 使用 牛肉粉、ビーフエキス、スケソウダラ、鶏レバー
小麦 不使用 なし
大豆 不使用 なし
とうもろこし 不使用 なし

肉や魚のタンパク質は、猫ちゃんにとっては「主食」ですので避けることができず、どうしようもないのですが、

その他の「アレルギーの原因として報告されることが多い食材」は、『日本のみのり』には入っていないので安心です。

最近のグレインフリー人気で「穀物」に悪いイメージを持つ人も多いですが、アレルギーの原因となる可能が高いのは、穀物の中でも「小麦やトウモロコシ・大豆」です。

これらの穀物は「日本のみのり」には不使用です。

「日本のみのり」は「玄米」を使用していますが、玄米は「栄養価も高く、消化もいい」のでおすすめの穀物でもあります。

ですので『日本のみのり』は、アレルギーになる可能性は極めて低いと考えられるので

【アレルギー】の安全性は「AA」評価にしています。

うちねこ

アレルギーになりやすい食材は使っていないので安心です。

【評価項目⑤】『栄養成分値』

キャットフードの評価項目⑤ 栄養成分値の安全性

栄養値

 

評価  8点(10点満点中)

※【点数】『AA』10点、『A』8点、『B』5点、『C』3点、『D』0点

【栄養成分値】の評価内容 結果
栄養値は「AAFCOの栄養基準」を満たしているか? 「タンパク質」と「脂肪」の栄養値は「AAFCOの基準」をクリアしている

【栄養成分値】が「A」評価の理由

「日本のみのり」の栄養値は「AAFCOの栄養基準」を満たしているのか比較してみると、

■「日本のみのり」の栄養値と「AAFCOの栄養基準」を比較
栄養成分 「日本のみのり」 AAFCOの基準(最小値 ) 合否 
子猫&成猫 成猫 幼猫
粗タンパク質 50.0%以上 26.0%以上  30.0%以上
粗脂肪 14.0%以上 9.0%以上 9.0%以上 
粗繊維 1.0%以下  ー
粗灰分 7.0%以下
水分 5.0%以下  ー ー  ー 
エネルギー 418kcal/100g ー  ー 
※成猫:1歳以上 幼猫:1歳未満
※「ー」は、基準値なし

※「AAFCO」とは:(米国飼料検査官協会)の栄養基準値
※「日本のペットフード協会」の基準もこの 「AAFCO」を参考にしています。

※「AAFCOの栄養基準」について詳しくはこちら>>

『日本のみのり』の公表されている成分を比較してみました。

猫ちゃんにとって必須栄養素である「タンパク質」と「脂肪」の栄養値は、「AAFCOの基準」をしっかりクリアしているので安心です。

全ての数値が公表されているわけではありませんが、公表されている成分に関しては幼猫、成猫に対しても基準値をクリアしています。

ただ、ここで比較した栄養成分値しか公表されていないため「不透明な部分」もあります。

ですので、【栄養成分値】の安全性は「A」評価にしています。

うちねこ

栄養値は問題なさそうです。

高タンパクなフードは「シニア猫」「腎臓病の猫」には注意!

注意

『日本のみのり』は、「高タンパク」なフードになっています。

 

高タンパクなフードは、「高齢の猫」や「腎臓病」の猫ちゃんには不向きなので注意してください。

詳しくは後ほど説明したいと思います。

【評価項目⑥】『プラス』のポイント

キャットフードの評価項目⑥ プラスポイント

+ポイント

 

評価 +3点(10点満点中)

【プラス】の評価内容 結果
その他に何か「プラス評価」のポイントはあるか? 猫の体に良い食材が「3種類」

原材料

 

牛肉粉(国産)、ビーフエキス(国産)、玄米(山形県:減農薬米)、魚粉(国産:スケソウダラ)、鶏レバー(山形・宮城県:米沢郷牧場)、鰹節(国産)、昆布(北海道産)、卵殻カルシウム(国産)、食用牛骨カルシウム(国産)、グルコン酸亜鉛、ビタミンE、ピロリン酸第二鉄、グルコン酸銅、ビタミンD、パントテン酸カルシウム、ビタミンB6、ビタミンB1、葉酸

 

※「オレンジ」➡ 猫ちゃんの体に良い食材

「プラス」評価の詳しい理由

「日本のみのり」には、猫ちゃんの体に良い食材が「3種類」入っていました。

鶏レバー
レバーには、猫ちゃんの体に非常いい栄養素(ビタミンAなど)が豊富に含まれており、貧血予防や皮膚や骨の免疫を高める効果、タンパク質などの消化を促進してくれる効果もあり、とても健康に良い食材です。ただ、与えすぎるとビタミンA過剰症になるのでその量には注意も必要です。
玄米
カルシウムやビタミンB1・B2が豊富。
卵殻カルシウム
卵の殻から作られたカルシウム。体に吸収しやすい。

うちねこ

鶏レバーは山形・宮城のもの、玄米は山形の減農薬米を使っているのも高評価です

【評価項目⑦】『マイナス』のポイント

キャットフードの評価項目⑦ マイナスポイント

-ポイント

 

評価 -0点

【マイナス】の評価内容 結果
その他に何か「マイナス評価」のポイントはあるか? 特になし

うちねこ

その他にマイナス評価になるようなポイントは、特にありませんでした。

【総合評価】『日本のみのり』は、Aランク83

評価項目
評価
成猫 子猫
①【主原材料】 10点
(20点満点中)
10点
(20点満点中)
②【食材】 AA 20点
(20点満点中)
AA 20点
(20点満点中)
③【添加物】 AA 20点
(20点満点中)
AA 20点
(20点満点中)
④【アレルギー】 AA 20点
(20点満点中)
AA 20点
(20点満点中)
⑤【栄養成分値】 A 8点
(10点満点中)
A 8点
(10点満点中)
⑥【プラス】ポイント +3点 +3点
⑦【マイナス】ポイント なし なし
総合得点 81
(100点満点中)
成猫の場合
81点
(100点満点中)
子猫の場合
総合評価

日本のみのり

総合評価 Aランク

安全性の高い優良キャットフード!

\キャットフードアドバイザーの結論/

『日本のみのり』の気になる点は、「主原材料の品質」のみ!

 

第1原材料が「牛肉粉」、第2原材料が「ビーフエキス」となっていますが、「〇〇粉」や「〇〇エキス」というのは具体的なことが分からないので不透明さがあります。

 

ただ「日本のみのり」は、国産の食材を使用しており産地まで表記していますし、玄米は「減農薬米」を使用しています。

 

そういった背景があるため使用している「牛肉粉&ビーフエキス」も「粗悪な食材」を使っていない可能性が高いと思います。

 

ですがハッキリはしていないので「安全」と断定はできませんから、その点にもったいなさを感じます。

 

そして「日本みのり」は、タンパク質が「50%以上」という高タンパク質なフードです。

 

そのため全年齢用のフードにはなっていますが、7歳以上の高齢猫ちゃん、腎臓などに不安がある猫ちゃんにはおすすめできません。

 

腎臓の機能が低下している猫ちゃんに高タンパクなフードを与えてしまうと、たくさんの老廃物を排出しなければならなくなり腎臓に負担がかかってしまいます。

 

そのためそういった猫ちゃんには、タンパク質「30%以下」のフードが推奨されています。

 

ですが「日本のみのり」は悪い添加物も入っていませんし、アレルギーになりやすい食材も入っていませんし、

 

健康な猫ちゃん、特に多くのタンパク質を必要とする「成長期の猫ちゃん」に向いているキャットフードです!

「評価ランク」と「得点」の詳細

評価ランク 得点 内容
「AAA」ランク 100点 何も言うことなしの完璧キャットフード!猫ちゃんの健康を最優先に考えるなら絶対にコレをあげるべき!!超おすすめのキャットフードです。
「AA」ランク 90点以上 安全性に何も問題ないおすすめキャットフード!
「A」ランク 80点以上 安全性の高い優良キャットフード!
「B」ランク 70点以上 少し気になる点はあるが、そこまで安全性に心配はないキャットフード!
「C」ランク 60点以上 気になる点がいくつかあり、安全性が少し心配なキャットフード!
「D」ランク 50点以上 安全性に心配があるおすすめできないキャットフード!
「E」ランク 50点未満 危険性がある要注意キャットフード!

『日本のみのり』は「高齢・腎臓病」の猫ちゃんには要注意!

『日本のみのり』は「高タンパク」なキャットフードになっています。

猫ちゃんは完全肉食動物なので十分なタンパク質が必要ですが、
高タンパクなキャットフードは「高齢」な猫ちゃんや「腎臓病」の猫ちゃんには注意が必要です。

腎臓病(腎不全)の場合、尿素を排出しきれずに腎臓に負担がかかる

健康な猫ちゃんの場合、タンパク質が体内で分解吸収されると、同時に「尿素」と呼ばれる物質が生成されますが、全て体外に排出されますので特に問題ありません。

ですが、腎臓病の場合は、
「尿素」を排出しきることができず「腎臓に負担」をかけてしまう場合があります。

シニア猫も腎臓に負担がかかる

猫ちゃんは高齢になると腎臓病になりやすくなり、症状が出ていない場合でも腎臓機能が低下している場合があります。

そのため、シニア猫ちゃんの場合も
「尿素」を排出しきることができず「腎臓に負担」をかけてしまう場合があるのです。

ですので、
「高齢」や「腎臓病」の猫ちゃんには、高タンパクなフードは不向きなので注意が必要です。

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